諦めてしまいそうな心にエールをくれる吉田松陰の言葉

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坂本龍馬をはじめ、幕末に活躍した多くの偉人の先生だった吉田松陰。松陰先生が残した数々の言葉には、人を成長させ、背中をそっとおしてくれる力が秘められています。頑張るって決めたのに、「やっぱり私には無理かも」「もうやめたい」「挫折から立ち直れない」そんな時こそ、松陰先生の心強い言葉に触れてみて。

今回は、『YOLO』編集スタッフが、影響を受けた12の言葉をまとめました。

吉田松陰の残した12の名言

01.
一つ善いことをすれば、その善は自分のものとなる。
一つ有益なものを得れば、それは自分のものとなる。
一日努力すれば、一日の効果が得られる。
一年努力すれば、一年の効果がある。

02.
得ることが難しく、失いやすいのは時間である。

03.
夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。
故に、夢なき者に成功なし。

04.
一日一字を記さば、一年にして三百六十字を得、一夜一時を怠らば、百歳の間三万六千時を失う。

05.
何もせずに機会を失ってしまうのは、人の罪である。

06.
決心して断行すれば、何ものもそれを妨げることはできない。
大事なことを思い切って行おうとすれば、まずできるかできないかということを忘れなさい。

07.
一カ月でできなければ、二カ月かけてでもこれを成し遂げたい。
二カ月でもできなければ、百日かけてでもこれを成し遂げたい。
それでも成し遂げられないのであれば、できるまでやめない。

08.
人間はみななにほどかの純金を持って生まれている。
聖人の純金もわれわれの純金も変わりはない。

09.
満開となれば、やがて花は落ちる。
太陽は南中すれば、やがて陰りはじめる。
人は壮年を迎えれば、やがて老いていく。
百年の間、必死で勉強すべきであり、ゆったりとくつろぐ暇などない。

10.
私は人を信じて失敗することがあっても、人を疑って失敗することは絶対無いようにしたい。

11.
自分の価値観で人を責めない。
一つの失敗で全て否定しない。
長所を見て短所を見ない。
心を見て結果を見ない。
そうすれば人は必ず集まってくる。

12.
汝は汝たり、我は我たり。

 

ライター:中村千春&『YOLO』編集部