アーセナルに騙された!ルーカス・ペレスが「助け」を求める

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『Arseblog』は24日、「アーセナルのFWルーカス・ペレスは、デポルティーボ・ラ・コルーニャに戻りたいと宣言した」と報じた。

昨季アーセナルへとやってきたルーカス・ペレス。しかしプレミアリーグでの先発はわずか2回とチャンスを与えられず、今季は背番号9をアレクサンドル・ラカゼットに奪われる形になった。

現在は古巣のデポルティーボ・ラ・コルーニャが獲得に動いていると言われるが、1000〜1200万ユーロ(およそ12.9〜15.5億円)と言われる移籍金を支払うのは難しいと考えられている。

『La Voz de Galicia』のインタビューに対してルーカス・ペレスは以下のように話し、アーセナルの態度はひどすぎると批判した。

ルーカス・ペレス

「僕はアーセナルを離れたい。プレーをし、幸せになるためにね。

昨季はかろうじて少しのチャンスを与えられただけ。そして、それを得た時には、うまく生かしていたと思う。

そして、今季は明らかに同じようなことになりそうだ。僕は代表に入るために戦いたいんだ。サッカーがしたい。しかし、そのためには退団するしかない。

さらに言えば、その最高の場所は故郷にあると思う。デポルティーボ・ラ・コルーニャにある」
ルーカス・ペレス

「アーセナルは僕に対して良い態度を取っていないよ。背番号を何も言わずに取り上げて、仲間(ラカゼット)に与えるというのは、もはや我慢の限界だ。

こんなことを続けるわけには行かないよ。僕は全力を尽くした。しかしその応えは何もない。もはや耐えることは出来ない。

騙された、と感じているよ。2月には、中国に行くという約束も守られなかった。もっとプレーするためにね。そして、その後もチャンスは少なかった。

しかし、背番号の件はもはや醜い態度である。ツアーの途中で、ラカゼットはそれを頼み、監督はそれを認めた。僕に伝えられたのはそれからだ。

昨年ヴェンゲルは僕に言ったはずだ。『ルーカスの怒りは理解できる』と。きっと今季はもっと悪くなるね。助けてくれよ。 プロサッカー選手になってからというもの、僕はデポルティーボ・ラ・コルーニャで最も幸せを感じられた。家族や友人に囲まれてね。

僕の気持ちになってくれ。代表チームに行くためのチャンスを得なければならない。ワールドカップでプレーするために。それは夢なんだ。

しかし、僕はそのためにプレーしなければならないし、幸せにならなければいけない。それが、ラ・コルーニャに戻りたい理由だ」