自動運転の技術は日進月歩。いまや自家用車のみならず、自動で動くゴミ収集車から、驚きのスーパーマーケットまで。

ここで紹介したいのは、Uberが進めるトラックの自動運転技術。開発の背景には、彼らならではの想いがありました。

未然に防ぐことのできた
数千件の交通事故

UberのHPによると、アメリカの各都市に運ばれる約70%の物資の輸送は、高速道路を走る長距離トラックの運送が担っているそうです。ただでさえ広い国土、居眠り運転のような、ドライバーの過失による事故が起こってしまうのも事実。

そこに着目したUber、自動運転を導入すればこうしたアクシデントのうち、年間数千件は阻止できたはずと予測しています。その解決策のひとつが、今年6月末に動画で公開された「360度回転して幅広く道路状況を捉えるセンサー」です。他の車や車間距離、車線を認識し、自動運転をサポートしてくれるんだそう。

人だけでなく物も
安全に目的地まで運ぶ

ところで、自動車メーカーでもないUberがどうしてこの技術開発に参入してきたのか、疑問を抱く人もいるはずです。その答えが以下の言葉に表れているように思えませんか?

私たちの仕事は、ヒトを目的地へと送りとどけることでは終わりません。そこからさらに、モノを安全、かつ効率的に運ぶことも視野に入れています

自動運転トラックによる輸送、さらにこの技術を彼らのメインコンテンツである配車サービスへと転用すれば、より便利なタクシーとして、僕たちの生活を変えてくれるに違いありません。

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