米ニューヨークでマイクロソフトが開いた記者会見で「ペイント3D」を紹介する同社幹部のメーガン・ソーンダース氏(2016年10月26日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米マイクロソフト(Microsoft)の基本ソフト(OS)ウィンドウズ(Windows)に搭載されてきた描画・画像加工アプリケーションの草分け的存在「ペイント(Paint)」が廃止される可能性があることが分かった。

 マイクロソフトは、今秋に予定されるウィンドウズ10の大規模アップデート「Fall Creators Update」で廃止されるか、廃止の可能性があるアプリケーションのリストを公開。

 ペイントはこの中で「積極的な開発が行われておらず、今後発表されるバージョンで廃止される可能性がある」とされている。

 ペイントは、1985年にウィンドウズ付属アプリケーションとして登場して以降、根強い人気を誇ってきた。マイクロソフトは三次元(3D)描画ソフトに力を入れており、旧ペイントのファンは今年初めに登場した「ペイント3D(Paint 3D)」で悲しみを和らげられるだろう。
【翻訳編集】AFPBB News