引退騒動を起こしたカッサーノがヴェローナを退団

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▽ヴェローナの会長を務めるマウリツィオ・セッティ氏は24日、元イタリア代表FWアントニオ・カッサーノ(35)がクラブを退団したことを明かした。

▽半年近くフリーの状況が続いた中、5月10日にヴェローナに加入したカッサーノは7月18日に突如現役引退を表明。その後、考えを改めその日のうちに引退を撤回していた。ホームシックが理由で引退を表明したと明かしていたカッサーノの今回の退団について、セッティ会長は次のように話した。イタリア『ANSA』が伝えている。

「彼の頭は正常ではない。身体的にはとても良い状態だがね。ただ、彼を非難することはできない。チームに馴染めず、家に居たいという彼の思いを阻むことはできない。私は彼に対してプロフェッショナルに対応してきたつもりだが、こうなってしまったことを残念に思う」

▽なお、ヴェローナを退団したカッサーノに対してイタリア『Premium Sport』はジェノアへの移籍を報じている。