「君の膵臓をたべたい」サラリーマン限定試写会

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映画『君の膵臓をたべたい』の主演を務めた浜辺美波と北村匠海が24日、サラリーマン150人を招待して行われた本作の「サラリーマン限定試写会」に登場した。
スーツやワイシャツ姿のサラリーマンで埋め尽くされた、試写会らしからぬ光景に、北村は「すごいビックリしました」と戸惑いの表情。「すごく新鮮な気持ちです。楽しいイベントになりそうでワクワクしています」と挨拶した。

本作は膵臓の病を患う山内桜良(浜辺)が書いていた「共病文庫」(=闘病日記)を、クラスメイトの“僕”(北村)が偶然見つけたことから生まれた、“僕”と桜良の交流を描く青春ドラマ。

青春映画に興味がなかったが、原作を読んでいた娘から「絶対観に行ったほうがいい」と言われて半ば渋々来たという男性から「もうビックリするくらい感動している自分がいる。後半は涙腺大崩壊で他の人に顔を見せられない状態。2人の瑞々しい演技がとても良かったと思います。明日会社で同僚に薦めます」と感想をもらうと、北村は「10代の映画と思われるけれど、僕ら10代、そしてもっと上の50代、60代の方にも届けられる映画だと思っているので、そういう感想をいただけて心から嬉しいです」と喜んだ。

「部下にたまたま原作を借りて何気なく読みはじめたら泣いてしまった。映画化されるということで、原作が良かったので斜めから観ていた」という男性が、「この歳にしてこんなに涙した自分にビックリしました。会社の部下には内緒にしておきたい」と話すと、浜辺は「原作が素晴らしいので、映画化に不安な気持ちがあるのもわかるので、温かいお言葉をいただいてすごく励みになりました」と顔をほころばせた。

また、別のサラリーマンから「ラストの浜辺さんの声がずっと耳に残ってる」との言葉をもらった浜辺は「声のところは私自身とても苦戦しましたし、初めてに近い挑戦でもあった」と振り返り、「大人の男性の方にそう言っていただけると胸に響くものがある」と感無量の様子。
北村も「性別年齢問わず、みんなに愛されるキャラクターを美波ちゃんがしっかり演じてくれたので、早く公開して、皆さんに早く届くことを強く願います」と力を込めた。

イベントの後半では、覆面レスラーのスーパーササダンゴマシンが登場し、本作の感動を広めるためのプレゼンテーションを行うことに。
プレゼンではW主演の2人の「唐揚げ好き」という共通点が掘り起こされた。北村は「このキャンペーン中も各地の唐揚げを食べてます」と事実であることを認め、浜辺も「朝起きて5秒で唐揚げいけるほど大好きです」と無類の唐揚げ好きであることを明かして会場を驚かせていた。

映画『君の膵臓をたべたい』は今週末7月28日(金)より全国公開。

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