お断りしたい…! 2位マナーが悪い「一緒に飲みたくない上司」1位は

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仕事が終わり、「さあ帰ろうかな」と思った矢先、「○○さん、今日は一緒に飲みに行かないか!」という上司のひと声。憧れの素敵な上司だったら2つ返事で「はい!」と答えるかもしれませんが、上司によっては「うっ、行きたくない……」と思ったりしますよね。

では、どんな上司や先輩となら「一緒に飲みに行きたい」と思うのでしょうか?

今回は、オエノングループ 福徳長酒類株式会社が20〜50代の働く男女を対象に実施した「会社の先輩・上司との飲みニケーション」に関する実態調査の結果をご紹介します!

一緒に飲みたい上司は「親しみやすい人」「おもしろい人」

調査で、「あなたが一緒に飲みに行きたい会社の先輩や上司はどんな人ですか?」と尋ねたところ、以下の結果になりました。

1位・・・親しみやすい人/おもしろい人(45.8%)

2位・・・仕事ができる(実力がある)人(39.5%)

3位・・・頼もしい(頼りがい/包容力がある)人(36.0%)

1位は「親しみやすい人/おもしろい人」。一緒に飲みに行くならやっぱり、上司でも親しみやすくて、話していておもしろいと思える人がいいですよね。

2位は「仕事ができる(実力がある)人」。オフィス以外でも、仕事ができる人の話から学べることは多いものです。ちなみに4位は「カリスマ性やオーラがある人」、5位は「熱い(熱血な)人、意識が高い人」でした。

一緒に飲みたくない上司1位は「やたら偉そうな人」

では、逆にどんな上司と飲みに行きたくないのでしょうか?

1位・・・やたら偉そうに接してくる人(59.3%)

2位・・・お酒の飲み方やマナーが悪い人(57.2%)

3位・・・パワハラの傾向がある人(50.8%)

ワースト1位は「やたら偉そうに接してくる人」。いくら上司といえど、上から目線な人とは会社を出たら付き合いを持ちたくないものです。

2位は「お酒の飲み方やマナーが悪い人」。酔っぱらって絡まれたり、愚痴を吐いて泣かれたりした日には、上司を見る目が変わってしまいそう。

そして3位は「パワハラの傾向がある人」。就業後なのに、お酒の席でも上司としての権限を使ってアレコレ言ってきたり、無理強いされたりすると「うざい……」と思ってしまいますよね。

自分が後輩とお酒を飲むときには、上記のような言動をしていないか注意しましょう!

嫌いな上司に誘われたら? オススメ対処法2つ

一緒に飲みに行きたくない上司から誘われたら、皆さんはどんな風に対処していますか?

「角が立つからしぶしぶ付き合っている……」という場合、声がかかるたびにゲンナリしてしまいそう。では、そんな状況を避けるためにはどうすれば良いでしょうか? 筆者の周囲にいる会社員の女性たちに聞いてみました。

(1)あらかじめ伏線を張っておく

旅行会社に勤めるFさんは、上司だけでなく同僚にも頻繁に飲みや食事に誘われていたのが悩みだったそうで、「誘われないように習い事を始めたことを皆に宣言しておきました」と話します。

実際に、アフター5には英会話とヨガを習っているそうですが、「普段から宣言して伏線を張っておけば、あまり誘ってこなくなります」とのこと。

(2)家族を理由に使う

「今日は○○の予定が……」と何度も言うと、「言い訳じゃないか」と怪しまれそう。

出版社に勤めるMさんは「夫がうるさいので、7時までには帰宅しなければならなくて……」と夫を理由にしているそうです。家族構成によって、子どもや親を理由にして断っておくのもいいかもしれません。

以上、会社の先輩・上司との飲みニケーションについてでしたが、いかがでしょうか?

ときには、上司や先輩と食事に行ったりお酒を飲んだりすることで、打ち解けたり、相手の本当の性格が分かったりなどメリットもあるはず。「1対1だと気まずい」という場合は、他の社員も交えて一緒に出かけてみるのもいいかもしれませんね!

【参考】

※ 「会社の先輩・上司との飲みニケーション」に関する実態調査 ‐ オエノングループ 福徳長酒類株式会社