補強額300億円超え! シティ、推定移籍金75億円で仏代表DFメンディ獲得

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▽マンチェスター・シティは24日、モナコからフランス代表DFバンジャマン・メンディ(23)を獲得したことを発表した。契約期間は5年。移籍金は非公表も、イギリス『BBC』によれば5200万ポンド(約75億円)。メンディは背番号22のユニフォームを着用する。

▽マルセイユ時代にジョゼップ・グアルディオラ監督も尊敬する鬼才マルセロ・ビエルサ監督の下で大きな成長を遂げたメンディは、昨夏加入したモナコで公式戦39試合に出場。圧巻のスプリントと突破力を武器に、リーグ・アン屈指の左サイドバックとして認知され、チャンピオンズリーグ4強入りやリーグ優勝に貢献した。

▽メンディは移籍に際して、シティの公式サイトで以下のように話した。

「マンチェスター・シティに加入できて本当に嬉しい。欧州でも主要なクラブの1つだ。ジョゼップ・グアルディオラは攻撃的なフットボールをする指揮官だしね」

「僕たちが今後数年間にわたって成功できると信じているよ」

▽なお、シティは昨季終了後、DFパブロ・サバレタ、DFバカリ・サーニャ、DFアレクサンダル・コラロフ、DFガエル・クリシのサイドバック4選手が退団。これに伴い、DFカイル・ウォーカー、DFダニーロ、DFメンディとサイドバックの補強を続けている。

▽なお、シティは上記3選手のほかにも、GKエデルソン、MFドウグラス・ルイス、MFベルナルド・シウバを補強。『transfermarkt』によればメンディ以外の5選手の移籍金総額は1億8300万ユーロ(約236億円)となっており、メンディの移籍金を合わせると日本円で300億円以上を今夏の移籍市場に投入している。