バルサを離れることになるのか

写真拡大

ネイマールの去就についての憶測が多く飛び交っているが、現実は同選手はパリ・サンジェルマン(PSG)移籍に向けて着々とここ数週間準備を進めている。
PSGとネイマールの契約内容はすでに固められ、ネイマール側の契約書を確認している。そして、ネイマール自身の承認が下りれば、移籍のオペレーションが実現するところまで来ているのだ。
一方のPSG側は専門家の協力のもと、法律的にも会計的にも複雑なこの契約を実現させようとしている。

【関連記事:ネイマール 契約専門家を派遣】

PSG側は提案を契約書にしており、これはネイマールの代理人を務める父親が契約の概要を作り、ネイマールが承認したということである。
今回の交渉に詳しい者はオファーの金額は申し分のないものの、ネイマールがサッカー面で納得するかにかかっている。そのため、まだ契約書にはサインがされておらず、バルサとの最終協議が大きな影響を及ぼすのは間違いないと語っている。

なお、バルサはこの状況を理解している。当初、このオペレーションはあり得ないと考えていたバルサだが、実際にこれが可能だと証明されてきており、ネイマールが移籍する可能性が十分に出てきている。
PSGが間違いだったと認めるネイマールのバルサのアメリカツアー参加中にバルサは同選手の説得を試みている。しかし、PSGはこのオペレーションはネイマール次第であり、同選手との契約は近日中に実現すると信じている。一方のバルサはこの移籍を阻止しようと手を尽くしている。