芳根京子、4年ぶり大塚寧々と“母娘”ショット

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女優の芳根京子(20歳)が7月24日、公式ブログを更新し、22日に公開になった映画「心が叫びたがってるんだ。」のプロモーションが落ち着いたことへの心境や撮影オフショットを公開した。

本作は、2015年に劇場公開され、ヒットを記録したアニメーション映画「心が叫びたがってるんだ。」の実写版。舞台は埼玉・秩父の高校。本音を言わない少年・坂上拓実(中島健人)が、しゃべると腹痛を起こしてしまう少女・成瀬順(芳根京子)とともに「地域ふれあい交流会」の実行委員に任命され、クラスメイトたちと一緒にミュージカルの公演を目指す青春群像劇だ。

「ここさけ振り返り。」と題して更新されたブログには、「ここさけの公開を無事迎え、ここさけ関係のプロモーションも落ち着き、少し寂しくなってます」と、今の心境を告白。

芳根は、映画の現場においてクランクアップ時よりも公開日のほうが寂しくなるという。「嬉しいんだけど、寂しい。子供が離れて行く感覚? あ、私子供いないんだけど。笑」と冗談っぽく例を出し、「みなさんの元にお届け出来るのが嬉しいはずなのに、手元から離れた感覚。『沢山の方に届くといいな!届くといいね!いってらっしゃい!』って手放した感覚なんですよね。手放した、じゃないか、お見送りした。みたいな」と、作品への愛情を感じるコメントをつづった。

また、役についても「いつも作品が終わるごとに、その役とお別れなのが寂しくもあります。ここさけ中はずっと『順ちゃん』って言われてたから、そう言われなくなる寂しさ。でもそう感じるたびに、あぁわたしは順ちゃんの事大好きだったんだなぁ。って改めて思わせてくれます」と順への想いを思い返し、同時にそれほど愛する作品に出会えたことに喜びを感じ、「だから結局寂しいけど嬉しいんですね。こう感じて次の作品に向かう。なんてなんて幸せなことか、ってね」とつづった。

そして「ここさけに出てくる人きっとどこかに共感してもらえるはず。あの4人だけでなく、順のお母さんにもね」とし、「もし、最近家族と出かけられてないなぁ、お母さんと、お父さんと、あんまり会話してないなぁ、なんて方いたら是非ここさけ一緒に観に行こう。って誘ってみてください 言葉の大切さ、言葉の大きさ、振り返るきっかけになれたらと思います。そして素敵な言葉で溢れる日々になってほしいと思います」と、作品をアピールした。

「わたしも家族誘って観に行こうかなーなんて思ってたけど、もう観に行ってくれたみたい。笑 嬉しいね」と家族が観に行ってくれたことに喜び、「もちろん1人で観に行くのもありですよう。わたしもそのつもり!だって拓実と順と菜月と大樹が待ってるからね!へへ」と、1人で劇場に行く予定のようだ。

さらにブログには、想像以上に山ほどあるという本作の撮影現場で撮ったオフショットを「いつも載せるタイミング悩むんだけど映画に響かないくらいのオフショットを選びますね。笑」と数枚公開。

ひとつは4年ぶりの共演となった大塚寧々とのツーショット。「寧々さんとは4年ぶりでした。ちょうど4年ぶりにお会いできました。ラスト シンデレラでも娘役をやらせていただき、今回も娘役。嬉しかったなぁ。ありがとうございました」と感謝の気持ちをつづり、ほかには、NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」でも共演した上川周作とのツーショットも。上川は、「べっぴんさん」ではキアリス新入社員の阿部靖夫を演じ、本作では、順の同級生でDTM研究会部員の相沢基紀を演じている。

そのほか、順の劇中台本に色を塗っている芳根の写真も公開し、「オフショット見てると楽しそうな芳根京子がたくさんいるのでゆるりゆるりと載せて行きますね 笑」と、今後もブログで本作のオフショットを見ることができそうだ。

最後は「わたしの今の心は次の作品に向かっています。もう衣装合わせとか、諸々始まりつつあるのですが、次もぶつかって行きたいと思います。頑張る。来週くらいにお知らせできるのかな?待っててくださいね」と気持ちを新たにした。