子ども達に「母ダイアナの話をしています」(画像は『Kensington Palace 2017年7月22日付Instagram「Good bye and thank you to everyone for such a wonderful visit to Poland and Germany!」』のスクリーンショット)

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ダイアナ妃の交通事故死から、間もなく20年。当時は15歳だった長男ウィリアム王子も結婚し2児の父となったが、妻と子ども達が母ダイアナ妃に会えなかったことが今でも残念でならないという。しかしウィリアム王子は子ども達に「お前達にもお祖母ちゃんは2人いるんだ」といつも言い聞かせているのだそう。その2人とはキャサリン妃の母と、自身の亡き母ダイアナ妃のことであった。

このほどウィリアム王子が、新ドキュメンタリーの中で「子ども達には“祖母ダイアナ”について常々話して聞かせています」と明かした。

「今は、以前よりもっと母ダイアナの写真を家に飾っています。そして母の話もするようにしているんです。」
「辛いですよ。妻キャサリンは僕の母に会えませんでしたから、子ども達に詳しく話して聞かせることができません。だから僕がジョージとシャーロットを寝かしつける際に、母の話をね。そして祖母は2人いるんだと思い出してもらうのです。僕の母がどのような人物だったか。それを知ってもらうのは大事なことですから。」

ちなみにもしダイアナ妃が今も生きていたら、どのような祖母になっていたのだろうか? 

「そうですね、きっと悪夢のようなお祖母ちゃんだろうな…ええ、きっとね。孫を溺愛して、会いに来たことでしょう。お風呂の時間にね。そしてあたりを泡だらけにして楽しませて、そこらじゅうをお湯でびしょ濡れにするのでしょう…そして帰ってしまう。そんなお祖母ちゃんになっていたと思います。」

元は父の不倫相手で、ダイアナ妃の死後に正妻の座についたカミラ夫人については「祖母」にカウントしておらず、今は「母ダイアナの育児を参考に、しっかりと子ども達と時間を過ごすよう努力しています」ともウィリアム王子は語った。

ちなみに世間のカミラ夫人に対する意識は徐々に変化し、今では「嫌いではない」という人も増えた。若い頃から彼女を愛してきたチャールズ皇太子が幸せそうであること、また夫人の人柄が明るく優しいこともその背景にあるというが、彼女を“子ども達の祖母のひとり”に数えないあたりにウィリアム王子のわだかまりが垣間見える。なおウィリアム王子は長女の名を「シャーロット・エリザベス・ダイアナ・オブ・ケンブリッジ王女」とし、カミラ夫人の名は排除。当然ではあるものの、「やはりカミラ夫人に対しては今も良い感情はないだろう」と言われている。

「もしカミラ夫人がいなければ、母ダイアナ妃はまだ生きていたのかもしれない。」

そうウィリア王子が考えていたとしても、不思議ではない。

画像は『Kensington Palace 2017年7月22日付Instagram「Good bye and thank you to everyone for such a wonderful visit to Poland and Germany!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)