アントニオ・カッサーノ【写真:Getty Images】

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 イタリア・セリエAのエラス・ヴェローナに加入したFWアントニオ・カッサーノが、現役引退を再検討している。伊メディア『スカイ』などが報じた。

 元イタリア代表のカッサーノは、今年1月にサンプドリアを退団してフリーになり、今月10日にヴェローナと契約した。しかしその8日後、カッサーノが引退を決意したと一斉に報じられている。その日の会見でカッサーノは「考え直した」と語り、プレーを続けることを宣言。ひとまず騒動はおさまった。

 だが、24日の各メディアの報道によると、カッサーノは再び考えを変えた。家族と遠く離れて過ごすことに苦しんでいるそうで、現役引退を心に決めたとみられる。契約解除についてクラブと話し合うことになるようだ。

 35歳のカッサーノは、ピッチに戻らないままスパイクを脱ぐのだろうか。

text by 編集部