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 隈研吾建築都市設計事務所が、2019年秋に開館が予定されている明治神宮のミュージアム「明治神宮ミュージアム」のデザインを担当した。
 明治神宮ミュージアムは、明治神宮鎮座百年祭にあたり、明治天皇や昭憲皇太后のゆかりの品々をはじめとする所蔵品を末永く保管するほか、参拝者が明治神宮をより深く理解できる展示を行う施設として展開。原宿の大鳥居から徒歩5分のレストランや売店のある明治神宮文化館に隣接する敷地にオープンし、延床面積約3,300平方メートルの規模で建設される。2フロア構成で、1階に渓谷を臨む広々としたエントランスや体験型の展示スペース、セミナーなどを開催できる多目的スペース、ミュージアムショップ、2階には常設展示室や特別展示室を配置。隈研吾建築都市設計事務所は明治神宮の参道の象徴の一つである神橋の脇に森と融け合うようにデザインし、一昨年に開催された指名プロポーザルで最優秀に選定された。