菅田将暉&阪口大助、“W新八”で夢の2ショットが実現

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俳優の菅田将暉が、志村新八役を演じた映画『銀魂』の大ヒット御礼舞台あいさつに出席。さらに、アニメ版で新八の声優を務めた阪口大助もサプライズで登場し、会場を大いに沸かした。

本作は、累計発行部数5,000万部を超える、週刊少年ジャンプの人気同名コミックス(集英社刊/空知英秋)を原作に、パラレルワールドの江戸を舞台としたギャグとアクション、そして人情を詰め込んだ“痛快エンターテイメント”だ。宇宙からやってきた「天人(あまんと)」の台頭と廃刀令により、かつて隆盛を極めた侍は衰退の一途をたどっていた。そんな時代に侍魂を堅持するちょっと変わった男・坂田銀時(小栗旬)と、銀時とひょんなことから出会った仲間の新八、神楽(橋本環奈)たちの身に起きる様々な事件を描く、笑いあり感動ありの物語となっている。

この日は菅田のほか、福田雄一監督も登壇。以前放送されたアニメで、小栗、菅田、橋本の3人が、自分が演じた役の吹き替えで”乗っ取り”参加をしたことに触れ、監督は「意外にハマってるなと思いました。小栗くんが言ってたもんね。“俺らでいいんじゃないの?”って(笑)」と話すと、菅田も「やっちゃう(笑)?」とノリノリに。すると、突然どこからか「へい、へい、へい! ちょっとちょっと〜! 勝手に話進めないでくださいよ! じゃあ、僕が代わりに“ファンタ”やっていいですか?」と声が聞こえてきたかと思えば、来場者はもちろん、菅田と監督にも内緒で阪口がサプライズ登場。会場は大歓声に包まれた。

映画の感想を聞かれた阪口は、”菅田版新八”について「完璧だった」「しょっぱなから、もう新八だった」と太鼓判。「続編があったら出ていただける?」との監督のオファーには、「いやいや、それは実写の人たちでやったほうが(笑)」と言いながらも、「うっすら天人の中に入ってるとか(笑)? 今回の山田(孝之)くんみたいに」と提案。続けて、「僕と杉田智和(坂田銀時役の声優)くんが予想した通りだったんで面白かったです。“(山田が)絶対、どこかに出てるよな〜”って話してたんです。出てるとしたらあの中(エリザベス)だよなって(笑)」とアニメ版万事屋内での会話を明かした。

また、福田監督が「この映画がもうちょっと大ヒットしたら、(アニメ版の万事屋の声優が)3人揃ってきてくれるとか……」と欲を出すと、菅田も「そしたらさすがにオグシュン(小栗)も来るでしょ。ドリームっすね」と期待を寄せていた。