お風呂上がりに髪を乾かすのって、結構手間になりますよね。ですが髪を濡れたままにしておくと、頭皮が不潔になってフケ(フケの原因と対策)や悪臭(頭皮の臭いと対策)の原因になってしまいます。また、湯冷めをして風邪を引いてしまうことも。お風呂上りの濡れた髪を乾かす時間って、実は短縮する方法があるのは知っていましたか?ここでは、髪を時短で乾かすためにできる工夫をいくつかご紹介しますね。

お風呂場ではこまめにブラシで髪をとかす

髪を乾かす時間を縮めるための準備は、浴室での行動が重要。髪を洗ったら、浴室を出る前に何度か髪をブラシでとかしましょう。髪をとかすタイミングは、髪を洗い終えてシャンプーなどを洗い流した後や、お風呂場から脱衣所に出るときが良いですね。他にも、湯船を何度か出入りすることがあればその際に髪をとかしてもOK。濡れた髪にブラシを入れることで、髪の根本の部分に溜まっている水分を下に落とすことができるのです。また、髪の毛同士の絡まりもなくなりますから、髪についている水分が蒸発しやすくなりますね。特に脱衣所に出る前などには必ず髪にブラシを入れ、タオルで拭き取る水分をなるべく減らしておきましょう。

脱衣所から出て水気のない場所で髪を拭く

いつもお風呂から出た後、どこで髪を拭いていますか?おそらく多くの人が脱衣所で髪を拭いているでしょうが、これはおすすめできません。脱衣所はお風呂と隣接しているため水気が溜まりやすく、とても湿っぽい場所です。そんな場所で髪を拭いていたら、タオルも髪も余分な湿気を吸い取ってなかなか髪が乾きません。早く髪を乾かしたいときは、脱衣所から出て廊下などの乾いた場所に移動してから髪を拭くと良いですよ。

髪を拭くタオルと身体を拭くタオルを分ける

髪も身体も一枚のバスタオルで拭いてしまう人がほとんどですが、髪と身体を拭くタオルは使い分けましょう。身体を拭いた後のタオルで髪を拭こうとしても、タオルはすでに水気を吸ってしまっている状態です。そのため、髪の毛に溜まった水気をほとんど吸ってくれないのです。髪専用、身体専用、とタオルを使い分けたら、身体中の水気を効率よく乾かせますよ。髪の毛を拭くために用意するタオルは、水気を吸い取りやすいマイクロファイバーが素材として使われているものがおすすめです。


writer:さじや