ゆずとback numberが「サヨナラバス」をセッション

 デビュー20周年イヤーを迎えている2組アーティスト・ゆずが22日、福岡・海の中道海浜公園で開催された野外音楽フェスティバル『NUMBER SHOT 2017』に出演。自身の出番終了後、この日のトリを努めた三人組ロックバンド・back numberのアンコールにサプライズ登場し、「サヨナラバス」をセッション。会場に集まった1万8500人の観客を沸かせた。

 「サヨナラバス」は、今年4月にリリースしたゆずのオールタイムベストアルバム『ゆずイロハ1997-2017』内のスペシャルトラックに“ゆず×back number”名義でも収録された、ゆずの代表曲の一曲。このコラボは楽曲解禁とともに大きな話題を呼んだが、これまでテレビやライブでコラボレーションを披露したことはなかった。

 アンコールでback numberが登場し、清水依与吏(Vo、Gt)がゆずを呼び込むと、まさかの展開に会場から大歓声があがる。このコラボが北川悠仁からの提案だったと明かされると、北川は「LINEで直接お願いしました。今年は夏フェスに結構出るけど、コラボは今日が最初で最後じゃないかな」と経緯を説明し、清水も「連絡をもらったときから、ものすごくやりたかったんです」と喜びをあらわに。「このままいくとずっとしゃべっちゃいそう(笑)」(北川)と軽快なトークを繰り広げながら、ライブ初披露となる“ゆず×back number”の「サヨナラバス」をセッションした。

 ゆずは現在、『YUZU SUMMER FEST. TOUR 2017 GOOD SUNSHINE DAYS』と称し、各地の夏フェスに出演中。2箇所目となるこの日は、2人だけの弾き語り編成で出演。代表曲「夏色」から最新楽曲「タッタ」まで、新旧ヒット曲含む全6曲を披露した。

 なお、夏フェスツアー期間中、北川がInstagram を開始。ライブの舞台裏などが投稿されている。