マルセイユ関心のコシエルニーが残留示唆 「去る理由がない」

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▽アーセナルに所属するフランス代表DFローラン・コシエルニー(31)が、クラブの公式サイトで残留を示唆した。

▽コシエルニーは、2010年にロリアンからアーセナルに加入。以降、チームの主力に定着し、ガナーズを後方から支えてきた。加入7年目となった今シーズンは、公式戦で43試合に出場し、2ゴールを記録した。

▽そのコシエルニーには現在、母国の名門マルセイユが獲得に関心を寄せていることが伝えられてきた。また、コシエルニー自身もフランスのテレビ局TF1のスポーツ番組『テレフット』で、「現時点で僕はアーセナルのプレーヤーだ。だけど、マルセイユからの関心は嬉しいことだね」と喜びを示していた。

▽そうした中、コシエルニーはクラブの公式サイトでアーセナルでの生活に満足感を抱いていることを主張。また、自身をアーセナルに迎え入れてくれたアーセン・ヴェンゲル監督に忠誠を誓っている。

「初めてこのクラブに来た時、どのくらいこのクラブにいるかは考えていなかった。しかし今は、8シーズン目のスタートを切ろうとしていることにとても満足しているよ」

「サッカーだけでなく、ロンドンで妻や子供と一緒に暮らす毎日が幸せなんだ。僕らはそれを楽しんでいるし、だからこそ長い間ここにいたんだ」

「アーセナルとは長い契約があるし、僕にはクラブを去らなくてはいけない理由がないよ。仕事を楽しみ、チームに全てを与えてクラブで最高の結果を得るためだけにここにいるんだ。これらの全てができるのであれば、幸せだ」

「アーセン・ヴェンゲルは僕にとって大きな刺激になる。彼はフランスから連れてきてくれて、アーセナルでの生活のために全てを与えてくれた。人間としてもね」

「このクラブ、そして監督に大きな忠誠心を持っている。彼と共にしたこの7年間で多くのことを学んだ。偉大な彼のために戦うことができることが嬉しいんだ」