焼損スマホUPQ Phone A01X、バッテリー自主回収。ファームウェア更新も呼びかけ
 

UPQは、バッテリーの燃損により火災事故が発生しているAndroidスマートフォン「UPQ Phone A01X」のバッテリー自主回収を実施します。

 

▲自主回収の対象はバッテリーパックのみ。本体は対象外です。

流れとしては、ユーザーはまず手持ちのスマートフォンA01Xが交換対象かどうかを製造番号で確認(IMEIではない)し、対象であれば「UPQ Phone A01X 付属バッテリー 交換・回収キットの申し込みフォーム」に必要事項を記入、送信します。


▲製造番号は画像赤枠内に記載されています

申し込んだあとは何日か待てば新型バッテリーパックが送られてくるので、ユーザー自身がバッテリーパックを交換するだけ。ただし回収対象のバッテリーパックを返送用封筒に入れて送り返すのをお忘れなく。以上で無償交換が完了します。

UPQ Phone A01Xを巡っては、複数回にわたりバッテリー燃損事故が発生。このうち、2016年9月29日に発生した事故の原因が、バッテリーおよび充電制御にあると特定したとのこと。

なおUPQは、充電制御を改善するファームウェアアップデートを5月25日より提供中。こちらも必ず適用するようユーザーに呼びかけています。

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