夫婦にまつわる漫画を定期的に公開している、さわぐち けいすけ(@tricolorebicol1)さん。

今回のテーマは、結婚している多くの男性を悩ませる、こんな問題。

帰宅したら妻の機嫌が悪い。

さわぐちさんの家では「滅多にない」といいますが、家庭によっては「頻繁にある」という人もいるでしょう。

そんな時に、みなさんはどう振る舞いますか。

多くの既婚女性から「素晴らしい」と称賛を集めた対応を、ぜひご覧ください。

妻の機嫌が悪いことを察知し、「3つ質問していい?」と問いかけます。

落ち込んでいるように見えるが、体調や機嫌が悪いか?1人でいたいか、そばにいてほしいか?外出するが、何か欲しいものはあるか?

要点を押さえた3つの質問で、状況を把握し、妻の気持ちを優先した対応をとったのです。

この振る舞いに対し、女性だけでなく、男性からも多くの共感の声が寄せられます。

機嫌の悪い時に、気を使って近づかれすぎると余計にイラつく。ほどよい距離を保つ対応は、とてもいいと思う。最初に「3つだけ」と質問するのが素晴らしい。要点を押さえているので、ウザいと感じられにくいですよね。さわぐちさんの作品に、いつも勉強をさせていただいています。距離感が絶妙で、それが「人とよい関係を維持するポイントなのかな」と感じています。

中には「冷静に対応されると余計に怒る妻もいるのでは」といった声もありましたが、さわぐちさんはこう語ります。

「仲よくしたい」という感情が1番にあるから冷静に考えられると思います。

優先順位の問題ですかね。

妻とはいえ、元々は他人です。「いつでも仲よくできる」と考えるのは、都合がよすぎるのかもしれません。

また、日ごろ妻のことをよく見ているからこそ、帰宅した段階で「いつもと違う」と気付けたのでしょう。

そういう意味では、対応はもちろん「相手の機嫌を推測できる」ということが、パートナーといい関係を維持するための第一歩なのかもしれませんね。

[文・構成/grape編集部]