『恋と嘘』予告編、森川葵が北村匠海&佐藤寛太とキス!? 主題歌は阪本奨悟が福山雅治の名曲カバー

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 森川葵主演映画『恋と嘘』の公開日が10月14日に決定し、本ビジュアルと予告編が公開された。

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 本作は、マンガアプリ「マンガボックス」で連載されたムサヲによる同名コミックを、『ReLIFE リライフ』の古澤健監督が、原作とつながりを持つアナザーストーリーとして実写映画化したラブストーリー。人よりちょっと優柔不断な主人公・仁坂葵が、いつもそばにいる“最高”の幼なじみ・司馬優翔と、政府が教えてくれた“最良”の結婚相手・高千穂蒼佑の間で揺れ動く“恋”と“嘘”を描き出す。

 このたび公開された本ビジュアルには、“結婚相手を政府が選ぶ、恋愛禁止の世界。ある日、私たちは「恋」を通知される。”という文字とともに、北村匠海演じる優翔と佐藤寛太演じる蒼佑が、森川演じる葵を挟むように座った姿が捉えられている。

 一方の予告編では、劇的な出生率の低下により「超・少子化対策法」が制定され、満16歳になると政府から未来の結婚相手が知らされる世界を舞台に、主人公の葵が、ずっと好きでいてくれた幼なじみの優翔と、政府が教えてくれた“最良”の結婚相手・蒼佑との間で揺れ動く様子が映し出されている。

 また、本作の主題歌が、シンガーソングライター・阪本奨悟による、福山雅治「HELLO」のカバーに決定。阪本、予告編でも使用されている主題歌「HELLO」に加え、挿入歌「恋と嘘 〜ぎゅっと君の手を〜」も新たに書き下ろしている。

【ムサヲ(原作)コメント】実は母が福山さんの大ファンで、よく台所や居間で流れていた親しみのある曲なので主題歌が『HELLO』に決まった時は驚きました。少し恐縮する気持ちもありましたが、あの名曲がどのような形で寄り添ってくれるんだろうという期待の方が勝っていました…!阪本さんが歌ってくださると聞いた時は、福山さんと阪本さんの関係性を伺っていたのでとても光栄でしたし、先行音源の歌声が素晴らしかったので主題歌を聴くのがすごく楽しみでした!また、挿入歌「恋と嘘 〜ぎゅっと君の手を」が流れるのは映画の中でとても大事なシーンなのですが、そのシーンにすごくぴったりの素敵な曲を作ってくださったなと感謝しています。早くフルコーラスで聴いてみたいです!

【古澤健(監督)コメント】阪本奨悟さんの声を最初にお聞きしたとき、少しつんのめるような若さを感じました。青春を回顧するのではなく、いままさに青春を生きつつ歌っている。まさに映画版『恋と嘘』が求める世界観にぴったりと合う歌声だと思いました。そんな阪本さんが歌う「HELLO」はきっとオリジナルとはまた違う恋のワクワクする焦燥感、ヒリヒリと痛む多幸感を表現してくれるのではないかと期待しました。またオリジナルの「恋と嘘 〜ぎゅっと君の手を〜」については、映画の世界観に寄り添ってもらおうと、ゆっくりと話し合う時間を持てたことが本当に嬉しかったです。恋の一瞬の輝きを際立たせてくれるような、ポップソングの儚い美しさを表現して欲しいと無茶振りをしたのをおぼえています。曲の制作と映画の撮影は同時進行だったので、それが果たしてぴったりとハマるのか不安はありましたが、仕上げのときに僕らスタッフが驚くほどのハマり具合でした。まさかあの芝居とこんなにリンクするなんて……と。阪本奨悟さんの歌はこの映画のもうひとりの登場人物として、主人公たちに並走してくれたと思います。

【プロデュース部コメント】阪本奨悟さんのピュアで透明感のある歌声に惹かれ、映画の禁断で純粋な感動ラブストーリーの内容と、素晴らしいマリアージュが生まれるのではないかと感じたのが起用した経緯です。脚本制作をしている時から、映画の世界観が「HELLO」の歌詞や曲調がシンクロしているように感じていたので、この曲が主題歌として決まり、本当に嬉しかったです。また、阪本さん歌う「HELLO」を聞いた時、主人公たちがピュアに恋する爽やかさと若々しさを感じ、改めてピッタリだと感じました。挿入歌については、京都のデートシーンに、爽やかでポップで前向きな曲調の音楽を流したい、と話しており、阪本さんに、そのシーンをイメージして書いて頂きました。映画のシーンをより盛り上げてくれるような、人の心を揺さぶる素晴らしい楽曲です。楽曲とともに映画の公開まで一緒に盛り上げて行きたいと思います。

(リアルサウンド編集部)