(c)中日ドラゴンズ
2017年6月にナゴヤドームにて、プロ野球の中日ドラゴンズによる「GIRLS SERIES 2017」が開催された(http://dragons.jp/special/eventseries/girls/2017/)。6月16日(金)〜6月18日(日)の日本生命セ・パ交流戦(対埼玉西武ライオンズ)の3試合で、ドラゴンズファンの女性を対象にしたさまざまな催しを展開。そのうち2日間(17日 / 18日)では両日で合計5万名の来場者に先着でイベントグッズ(オリジナルの応援ボード)が配布されたが、その製作にヒューレット・パッカード社のバリアブル印刷が活用されている。
「GIRLS SERIES 2017」で配布された応援ボードの印刷は、特殊印刷および出版印刷ビジネスを手掛ける株式会社ウイル・コーポレーションが手掛けた。同社は、2015年からデジタル印刷事業を開始。2015年12月に「HP Page Wide Web Press T230」と「HP Indigo10000デジタル印刷機」を導入し、先般新たに「HP Page Wide Web Press T490 HD」とミューラー・マルティニ社製の「シグマラインおよびアレグロ」を導入している。
「GIRLS SERIES 2017」で配布された応援ボードは、表面がユニホームデザインをモチーフにした「森監督+支配下全選手」の69種類。裏面には全81種類の応援女子メッセージを掲載し、表面との組み合わせで総計パターンは約5600にものぼる。これを、さらにデジタル技術で5万部5万種類に刷り分けして配布。“世界に1枚だけ”の応援ボードとして、それらを手にしたファンにより当日の球場が大いに盛り上げられた。
株式会社ウイル・コーポレーション
URL:https://www.well-corp.jp/
2017/07/24