ネイマールを巡る報道に見解を語ったベンゲル監督

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 アーセナルのアーセン・ベンゲル監督はパリSGがFWネイマールのを狙っている理由について、アーセナルのFWアレクシス・サンチェスを獲得できなかったからだと主張した。

 今月21日にA・サンチェスは代理人とともにパリへ滞在していたとも報じられ、アーセナルからパリSGへの移籍が加速しているともみられていた。しかし、英『ミラー』によると、ベンゲル監督は「サンチェスがパリにいたとは思わないね。パリSGはサンチェスを獲得できない。だからネイマールに向かったんだ」と分析する。

「ここ数日の『レキップ』を読んだが、彼らの関心はサンチェスからネイマールへ向かったようだ。数日前はサンチェスの話をしていたのに、今ではネイマールのことばかり。彼らには書くためのトピックが必要なのだよ」と語った。

 サンチェスを巡っては、マンチェスター・シティも興味を示していると噂されるが、今月30日にはコンフェデ杯による休暇を終えてアーセナルへ合流する予定。そこで去就が判明するとみられる。

「何度も言っていると思うが、サンチェスは売り物じゃない。これが私のスタンスだ」と強調したベンゲルは「サンチェスにはあと1年契約が残されている。そして私たちには彼を金に変える必要がない。彼は来年もチームの一員だし、私の考えでは、その後も残り続けるはずだ」とキッパリ。

「私たちには強い財政基盤がある。だからすばらしい選手は全員残しておきたい。どこもかしこも、トップレベルの選手を確保するのに躍起になっている。マンチェスター・Uやマンチェスター・Cといったビッグクラブがそうだ。どこのクラブも多額の金をもっている」と述べた。


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