住谷杏奈&レイザーラモンHG夫婦が味わった「絶頂と没落」の日々

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 7月16日に放送された「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(テレビ朝日系)にレイザーラモンHG・住谷杏奈夫妻が出演。二人の波乱万丈の半生に視聴者から感動のコメントが寄せられている。

「2005年にHGが大ブレイク。人気絶頂の翌年に結婚した2人でしたが、2009年にHGがプロレスの試合中に全治八カ月の大ケガを負い仕事を失います。まさにどん底に落ちたその時、なんと住谷のアロマ入り石鹸が大ヒットしたのです」(テレビ誌ライター)

 他にもヒット商品を連発。しかし立場が逆転した住谷は、「劇場に出たところで数千円でしょ」「早く芸人やめてよ」と夫に暴言を吐く始末。ところが事態は再び一転する。

「住谷が6000万円かけてオープンした高級ピザ店が、たった二年で閉店に追い込まれ、無一文になった妻を助けたのが、HGが劇場出演でコツコツ貯めてきたお金というわけです。この経験のおかげで、二人は夫婦の絆を取り戻したそうです」(前出・テレビ誌ライター)

 天国と地獄を味わうことで、初めてお互いの大切さに気が付いたというわけか。実はこの主客逆転のエピソードは夫婦間だけではなく、コンビの間でも起きていたという。

「HGの全盛期は、RGは二番煎じでまったく見向きもされませんでしたが、HGがケガでどん底を味わっている時、“AB蔵”でまさかのブレイク。“あるあるネタ”でR-1グランプリ2014で準優勝するなど、RGは一時代を築きました」(放送作家)

 絶頂と転落を共に経験した二人は、レイザーラモンとしてブレイクするために、意を決して2013年に「THE MANZAI」に挑戦。決勝まで勝ち進むものの…。

「決勝では一票も入らず敗退、その時RGの息子が見せた涙が忘れられません。二人は個人でやれる力がある。その方が楽なのに、あえて挑戦した。漫才のキャリアは2、3年なのにここまで来たのは凄いと評価されていました」(前出・放送作家)

 天国と地獄を知る「夫婦」と「コンビ」。これからも末永く活躍してほしい。