ドイツ首都ベルリンで開催された「ゲイ・プライド」パレードの参加者(2017年7月22日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】同性愛者同士の結婚が数週間前に議会で可決されたばかりのドイツの首都ベルリン(Berlin)で22日、毎年恒例の「ゲイ・プライド(Gay Pride)」のパレードが開催され、参加者数万人が市内を練り歩いた。

 今年のパレードでは、極右との闘いが公式テーマとして掲げられていたが、参加者の大半は10月に施行されるこの画期的な法律を祝っているようだった。

 同性愛者カップルは2001年以降、結婚に準じた権利を認めるいわゆる「シビルユニオン」として暮らすことは認められてきたが、複数の世論調査では、こうしたカップルに対し正式な結婚の権利を与えることを支持する回答者が4分の3に上っている。
【翻訳編集】AFPBB News