ネット時代の新感覚イベント、モテワンコンテスト2017とは?

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12月2日土曜日に、幕張メッセコンベンションホールで「モテワンコンテスト」が開催されます。
「ネットの自由な意見」「リアルな体験からくる意見」「プロのこだわりからくる意見」の3つの基準で価値を決める日本最大規模のコンテストです。
モテワンコンテスト実行委員会主催の元、社員のほとんどが生主というユニークな会社、株式会社テクサが制作・ネットプロモーションを務めます。

オンラインでも参加可能

イベントの様子は、リアルタイムでYouTubeLive、ニコニコ動画で配信され視聴者投票も行われます。
会場にいなくともオンラインでの参加が可能です。
2回目の開催となる今年の大会では、総合司会に人気YouTuberとして100万人以上のチャンネル登録者数をほこるラファエルが起用されています。

何が競われるのか?

当日の会場では、ネット予選を勝ち抜いた人間が、お笑い、ヒューマンビートボックス、美男美女、カラオケの4部門に挑みます。さらに、商品の魅力を伝える商品紹介コンテスト、バズコンも行われます。

それぞれの部門には各界のプロフェッショナルとして活躍する特別審査員が登場します。

お笑い部門の司会には、第一線のお笑い芸人として活躍する“リーダー”こと渡辺正行が登場。審査員には『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』(日本テレビ系)はじめ、数々の名物番組を手がけた元日本テレビプロデューサー菅賢治らが名をつらねます。
ヒューマンビートボックス部門には、日本を代表するビートボクサーのAFRAのほか、シンガポールからDharmiが招かれています。
ヒューマンビートボックスは人間の声とマイクのみで、多彩なビートを作り出すパフォーマンスです。ネット動画との親和性は高いと言えるでしょう。
さらにカラオケ、バズコン部門には、バラエティープロデューサー角田陽一郎が登場。
テレビ出身の角田は、早くからネット動画配信や、スマホアプリなど、新しいメディアの可能性に着目してきた人物です。
カラオケは言わずもがな「歌ってみた」をはじめネット動画では人気のコンテンツです。
バズコンは、ちょっとした小ネタや挑戦で、多くの視聴者を集める“バズる”コンテンツを指すフレーズです。
こちらもネット動画の醍醐味と言えるでしょう。 ここに挙げた人物のほかにも開催に向けて、著名人審査員のブッキングが進められています。

ネットの可能性は

開催に先立って、6月30日金曜日に記者会見が行われました。
ネット動画を取り巻く現在の状況についてディスカッションが行われ「人気YouTuberはタレント以上の収入をかせぐ」「自ら自分自身をプロデュースすることが可能なメディアがネット動画」「芸能界に続く第二芸能界というべき場所なのではないか」
といった意見が交わされました。ネット動画を通して、一夜にしてスターとなることも不可能ではない時代なのです。
「モテワンコンテスト」が目指すネットとリアルの融合が現実のものとなりつつあるのは確かでしょう。