占い師SUGARさんが贈る、12星座の今週の運勢をチェック!(7月24日〜7月30日)

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毎週日曜日の夜更新のSUGARさんの占いが、ISUTAにて公開中!リズム感の良いコラムのような占いは、自分の運勢だけでなく、他の星座も読みたくなっちゃうかも?

今週も自分の星座の動きをチェック!

12星座・先週のおさらい



▽おひつじ座

先週の運勢のキーは、「未来の扉を開けるのか確かめる」ことにありました。古き共同体には、見知った世界を抜け出したいと焦る若者に対して「お前はまだ準備が出来ていない」と釘をさす長老格がいたもの。ですが今日の現代ではそうした緩衝材は機能しなくなりました。だからこそ、あなたが自身に確認しなくてはなりません。本当に扉を開けるのか? そして扉の向こうから応答があるのかどうか。さて、今週の運勢は?



▽おうし座

先週の運勢のキーは、「額縁をぬきにして、絵の意味は語れない」ということにありました。スイスの哲学者、アミエルの日記に「五十歳までは、世界はわれわれが自分の肖像を描いていく額縁である」という一節があります。そうだとすると私たちは人生のほとんどを、メインである絵ではなく脇役である額縁作りに費やしていることになります。しかし絵をおさめる額縁ぬきにして、絵を語ることなんてそもそもできるのでしょうか? 思ったような絵ができないことに焦らず、まずは心から納得できる額縁を作っていきましょう。さて、今週の運勢は?



▽ふたご座

先週の運勢のキーは、「必要とする誰かのために」ということにありました。夏の夜は日が暮れても室内にまで熱気が残っていて、風にあたる為に外へ出たくなるもの。もし近所で縁日がある時は自然に足が向かってしまいますよね。縁日で見られる、金魚すくいの水の匂いや水風船の弾む音を聞くたびに人々は涼をとり、暑さが遠のいていくのを感じる。先週は縁日と涼をとりにきた人々の関係のように、何かを求めている人と自然と反応しあうようにして、温めてきた思いを伝えることがあったでしょう。さて、今週の運勢は?



▽かに座

先週の運勢のキーは、「一つの成熟を実感する」ことにありました。例えば犬は、ある程度自分を犠牲にしてでも、人間に尽くします。しかし実際のところ、犬は野生に帰りたいという気持ちを忘れずに持っていて、それは犬が犬である限り消えないサガというもの。それでもそんな気持ちを抑えつつ、人間を喜ばそうと正反対の気持ちを日々盛り上げていこうとする。先週はそんな犬の“優しさ”に自分を重ねつつ、しれっと人前に出てうまく立ち回る自分に、一つの成熟を感じられたのではないでしょうか。さて、今週の運勢は?



▽しし座

先週の運勢のキーは、「生きることは出会うこと」にありました。理想というのは“大きな炎”に例えることができるかもしれません。そういうものに惹かれると人は、自分の中の“小さな火”を絶やさないよう自然と身を寄せていきます。ただし大きな炎に自分を託してしまうと、かえって何か大切なものを見失う、ということも起きてきます。と言うより、そうした本末転倒は誰の中でも起きていて、つまりほとんどの人は生きていながら半分眠っているようなもの。ただその一方で、生きることは「出会うこと」でもあるのです。さて、今週の運勢は?



▽おとめ座

先週の運勢のキーは、「何を言うべきか」ということにありました。例えばソーダ水のまるでウソのような色彩は、氷が溶けてしまうと魔法のように消えてなくなってしまう。そのせいか、コップの中で氷がカランと鳴る音は、シンデレラの0時を告げる鐘の音のように、何かの終わりが近いことを知らせているような気になりませんか? 先週のあなたは、終わりの気配を感じつつも、喉元まで出かかっては押し込めてきた言葉を発することができるかどうか、そんなことが問われていました。さて、今週の運勢は?



▽てんびん座

先週の運勢のキーは、「定型を破る」ことにありました。俳句で最悪な評価を下す時に「月並み」という言葉を使いますが、これはあまりに記号的です。それはつまり本来の意味を持たずに言葉が記号化している、ということです。この月並みを破ることで言葉が再び実感を取り戻す瞬間こそが、芸術に触れる喜びであり、生そのものを深めてくれるのではないでしょうか。言葉だけに限りませんが、先週はマンネリ化した状況から一歩抜け出し、心踊る存在条件を求める絶好のタイミングでした。さて、今週の運勢は?



▽さそり座

先週の運勢のキーは、「幸福は噛みしめるもの」ということにありました。当時80歳でほとんど失明状態だった作家・ボルヘスが明治神宮に足を運んだ際、彼は玉砂利を踏む人々の足音に耳を傾けつつ、何か比喩に置きかえようとしていたのだそう。しかしそれは見えないものを想像するのではなく、“記憶するにはどうしたらいいか”を探っていたのです。幸福を言葉に置き換える必要がないように、研ぎ澄まされた感覚の奥から聞こえてくる内なる声に従って動いていきましょう。さて、今週の運勢は?



▽いて座

先週の運勢のキーは、「似た価値観を持つ同志との繋がりを求める」ことにありました。社会秩序に対抗する時、人々はいつも“結社”を作ってきました。しかし対抗する結社が必ずしも反社会的であるとして敵視されるのではなく、むしろあえて対抗する役割を担ってくれる人たちのおかげで、社会は生き生きとしてくることもあるのです。先週はそうした意味で同志との繋がりを積極的に求めていって欲しかったのです。けれどそれは秩序を作る意識を全否定するのではなく、そこから一時的に離脱し、自分の存在のあり方を限りなく自然に近づける、ということを忘れずに。さて、今週の運勢は?



▽やぎ座

先週の運勢のキーは、「自分の中の太陽を輝かせる戦い方をする」ということにありました。そもそも攻撃本能というものは、弱い者いじめではなく、自分や自分の大切なものを守るための本能であって、そこには必ず先祖の霊の加護が与えられると信じられてきました。だから逆に人に羨ましがられるだとか、そういう動機づけでの戦いに、先祖は決して味方しないでしょう。人間ひとりひとりの中にある太陽を輝かせるには、どんな戦いをしたらいいか。そうやって本来の攻撃本能を使ってください。さて、今週の運勢は?



▽みずがめ座

先週の運勢のキーは、「未来を捉える時間を作る」にありました。みずがめ座の人というのは、少し先の未来をみる能力のようなものが備わっています。そんなあなたに言いたいのは「三軒先の未来を見よ、さもなくば、三軒前を歩かされることになる」ということにつきます。未来へとひもづく“予測”こそがまだ知られていないことを自らの手で照らし出していくことに繋がるように、とにかく30秒でもいいので外に出て空を見上げてください。なぜかというと自分の等身大スケールで過去を呼び出すことはできても、それは未来を予測するのには適していないからです。さて、今週の運勢は?



▽うお座

先週の運勢のキーは、「自分の中に余白を作り出す」ことにありました。愛を投げる時、それが日が陰って暗いことではないか、よく確かめなくてはなりません。それは大人の優しさというのが、常に相手の魂を対象にしている点にあるからです。そして愛を投げるにはただ真実を、宇宙を動かしている軸を知ればいいだけのこと。先週は今まで自分が投げていたものは何を対象にしているのか、また何をどう投げているのか、いまいちど確かめるために最適なタイミングでした。さて、今週の運勢は?

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