アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」に、原田知世さんが登場。デビュー35周年を記念して7月5日にリリースされたセルフカヴァーアルバム『音楽と私』について語ってくれました。
(アーティストの坂本美雨がパーソナリティをつとめるTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」7月20日放送より)


原田知世さん(右)と、パーソナリティの坂本美雨



坂本「ディアフレンズに、また天使がやって来ました」

原田「(笑)。いつも呼んでいただいてありがとうございます!」

坂本「ありがとうございます。知世さんは35周年を迎えられましたね」

原田「はい」

坂本「おめでとうございます。35年前のデビューは、ドラマ『セーラー服と機関銃』」

原田「そうです、はい」

坂本「当時は女優さんとして、プラスその主題歌を歌うという」

原田「そうですね。そういう感じでデビューさせてもらいました」

坂本「当時はどちらがメインというか、自分でやりたいと思っていたことだったんでしょうか」

原田「そうですね。ひょんなきっかけからオーディションで特別賞をいただいてって感じだったので、どっちがどうとか全然なくて。でもやっぱりあの当時としては、女優で歌を歌うっていう感じだったと思います」

坂本「両方やるのが当時は当たり前だった?」

原田「そうですね。みなさん、そういう流れでもありましたし」

坂本「この道でやっていくというか、決意をしたときってあったんでしょうか」

原田「高校を卒業した頃じゃないですかね。まあ、この仕事をやっていくのかなあっていう感じで。でも、ここまで長くやるとは思っていませんでした」

坂本「35年も」

原田「ふふふ」

坂本「そして、その美しさのままだとは」

原田「(笑)」

坂本「本当にきれい……、知世さん。当時の歌声が今回蘇りましたけど、7月5日にリリースされましたセルフカヴァーアルバム。デビュー35周年を記念して『音楽と私』というアルバムが発売されました」

原田「はい」

坂本「こういうコンセプトでやろうと思った……」

原田「きっかけ?」

坂本「はい(笑)。すごい、ありがとう」

原田「最近、『恋愛小説』っていうカヴァーアルバムを2枚ほど洋楽と邦楽で作って、そして同じメンバーで次に作るとしたら、ちょうど35周年だし、ファンの方に楽しんでもらえたり喜んでもらえる一年にしたいなあという気持ちはあって。だとすると、セルフカヴァーをやることが一番届くのかなというふうに思ったのが、きっかけなんですね。それで、考えてみたら、ライブで1曲歌うとか、何かのアルバムに1曲入れるとかはあったんですけど、1枚全部をリメイクした曲でっていうのはなかったんです。やったことがなかったから、とてもいい機会でしたね」

坂本「そうでしょうね。昔の楽曲や歌声を聴き直されて、いかがでしたか?」

原田「懐かしいと思うし、すごく子どもの自分がよみがえってきましたね。そのときの姿とか、そのときの状況とか……本当に懐かしいですね」

「時をかける少女」「天国にいちばん近い島」「地下鉄のザジ (Zazie dans le metro)」など、ご自身の代表曲をセルフカヴァーした原田知世さんのニューアルバム『音楽と私』は、現在発売中です。8月23日には、この10年間の曲を集めたアルバム『私の音楽 2007 - 2016』もリリースされます。詳しくは、原田知世さんのオフィシャルサイトhttp://haradatomoyo.com/ http://haradatomoyo.com/をご確認ください。

7月24日のゲストは、カースティンさんです。毎回、多彩なゲストとの楽しいトークや素敵な音楽をお届けします。


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〈番組概要〉
番組名:「坂本美雨のディアフレンズ」
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週月〜木曜11:00〜11:30
パーソナリティ:坂本美雨
番組Webサイト: http://www.tfm.co.jp/dear/