全英オープン第3日 14番、ティーショットを放つスピース

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 ◇米男子ゴルフツアー 第146回全英オープン最終日(2017年7月23日 英国サウスポート ロイヤルバークデールGC=7156ヤード、パー70)

 スピースがウッズを超えた。第3日は“ベタピン”につけた3番の2打目からスイッチが入り、大きなピンチもなくボギーなしで5つスコアを伸ばした。

 23歳11カ月でのメジャー3冠、ウッズを抜いてニクラウスに次ぐ歴代2位の年少記録となった。昨年のマスターズでは最終日のバックナインで5打差を逆転されたが、「最終日はメンタルが一番大事になる」と気を引き締めた。

 最終日は前半で3つスコアを落とし、後半も13番でボギーを叩いたが14番でバーディー、15番でイーグル、16、17番でバーディー、18番パーと盛り返し69、通算12アンダーで全英オープン初優勝を飾った。スピースは15年にマスターズ、全米オープンを制しておりメジャー3勝目を飾った。