森の映画祭2017」のテーマは、しゅわしゅわ。気泡のように、現れては消えてゆく、儚くて切ない世界。

夏祭り、学校帰りの夕暮れ、こっそり好きな人と待ち合わせる夜のドキドキ。

上映される作品はどれも、いつか味わったような、そして憧れていたようなシチュエーションをコンセプトに選ばれていて、まるで自分自身の思い出の中に入っていくような体験。

今年は、愛知の
「佐久島」

2014年に始まり、これまでも森や川、岩場など、開催場所のシチュエーションを生かした映画鑑賞を開催してきた「夜空と交差する森の映画祭」。2016年は山梨県北杜市で開催し、一晩で2,700人が参加。

そして今年の会場に選ばれたのが、人口240人ながらも年間10万人以上の観光客が訪れる「佐久島」。三河湾に浮く離島です。

佐久島行きの船乗り場「一色港」から、市営渡船でおよそ20分。ゆったりした雰囲気と、島の至る所に設営されたアート作品が人気の秘密。

コンビニや信号機がない、どこか懐かしい日本の原風景と現代的なアート作品を同時に楽しむことができて、まるでこの島自体が映画の舞台のよう。

そんな自然溢れる島で
どの映画、見る?

上映作品の第一弾ラインナップでは、『ラブ・アクチュアリー』のリチャード・カーティス監督の、『アバウト・タイム 〜愛おしい時間について〜』をはじめ、

『水戸黄門Z』
『しまこと小豆島』
『DEPARTURE』
『stomach ache』
『サイキッカーZ』
『MY BIRD』
『頭上の色論』
『colorful』
『SEE YOU』
『ガチャガチャ/GACHA GACHA』
『Rouge』
『オレの生きる道』
『SAKURA』
『dear TOKYO』
『夜間飛行』
『つみきのいえ』
『ゴールデンタイム』

の18作品が決定。

さらに、映画鑑賞だけではなく「佐久島×アート×ICT」のワークショップもあり。愛知工業大学水野研究室のサポートで、プロジェクションマッピングも展示されるそうです。映画のスクリーンとはまた違った「幻想世界」に浸ることができるかも。

チケットは、7月24日(月)の朝7時から、Peatixにて。

10月7日(土)、秋の夜長に一生忘れられない映画祭はいかがでしょう。

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