[22日 ロイター] - オーストラリアの警察は、同国の男性がシドニーで自動車の衝突で死亡した事故について、エアバッグが原因だったとの見方を示した。男性は破裂したエアバッグから飛び出した金属片で首を傷つけたもようで、これがタカタ製であれば、同社製の欠陥エアバッグによる世界で18人目の死亡例となる。

警察はエアバッグがタカタ製だったかどうかを明らかにしていない。ただ、ホンダの豪州子会社のディレクターであるスティーブン・コリンズ氏は22日、事故を起こした同社の2007年製「CR―V」について「タカタ製エアバッグのインフレーター(膨張装置)を巡りリコール(回収・無償修理)対象となっていた」と声明で認めた。

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