現役引退のラームが最後にドイツ年間最優秀選手賞を初受賞

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▽バイエルンは23日、2016-17シーズン限りで現役を引退した元ドイツ代表DFフィリップ・ラーム(33)が2017年のドイツ年間最優秀選手に選出された。ラームにとって現役ラストシーズンでの初受賞となった。

▽ドイツ『キッカー』が主催となり、ドイツのスポーツジャーナリスト連盟(VDS)会員が投票を行うドイツ年間最優秀選手賞。ラームは242票を獲得し、2位のトニー・クロース(レアル・マドリー)の192票に50票差をつけて受賞となった。なお、3位にはドルトムントのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンが120票を獲得して入った。

▽ラームは2004年に2位、2006年に3位と入賞していたが、その後は上位に入ることはなかったが、現役最後に見事に受賞した。

▽ラームはブンデスリーガで8度の優勝を経験。DFBポカールで6度、チャンピオンズリーグで1度優勝している。

▽今回の受賞についてラームは「大変な栄誉だ。本当にとても嬉しく思う。投票に際してドイツのスポーツジャーナリスト達は、僕の全キャリアを通して見てくれたのだろう」とコメントしている。