23日、中国メディアの重慶時報が、カップ麺はお湯を注いでから3分間待つ理由について紹介する記事を掲載した。写真は中国のインスタンスラーメン。

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2017年7月23日、中国メディアの重慶時報が、カップ麺はお湯を注いでから3分間待つ理由について紹介する記事を掲載した。

記事は、世界で最も長く感じる3分間は、カップ麺にお湯を注いでからの3分間だと紹介。この3分間というのは世界のインスタントラーメン共通の時間だが、なぜ3分間なのか、その理由を分析した。

記事では、カップ麺大手の日清食品が、「実はカップ麺は待ち時間1分のものも作れるが、あえて3分間にしている」と解説していると紹介。その理由は、1分だと麺が細くなってしまい早く伸びてしまうほか、3分間待つことで空腹感がより高まり、よりおいしく食べられるからだという。

それで、夜中にごちそうを食べられなくても、簡単なカップ麺を食べるととてもおいしく感じ満足できるのは、この「空腹感」のためだったのだと記事は分析した。

しかし、人によっては5分、10分と待てばもっと良いのではないかという人もいるかもしれないと記事は指摘。ところが人は、5分以上だと待ちきれなくなるため、3分待つのがちょうどよいのだと論じた。(翻訳・編集/山中)