夏休みや冬休みの宿題の定番である『読書感想文』。

課題図書や自由図書から本を選び、数枚の原稿用紙に感想文をしたためるという課題です。

きっと、多くの人は読書感想文を書いた経験があることでしょう。

そして、中には「難しい!」と何度も頭を抱えた人もいるのではないでしょうか…。

もうしんどくない!読書感想文

図書館司書の資格を持ち、公共施設や学校の図書館、書店などで働いていた、なお(@kamineko0817)さん。

学校の図書館で働いていたころ、夏休み中の生徒たちが読書感想文に難儀しているのを見ていたそうです。

読書感想文に苦手意識を持ちながら、それでも取り組む学生さんの心のハードルを少しでも下げてあげたい!

そんな思いを込めて、『もうしんどくない!読書感想文』を作りました。

学校の先生が作ったプリントのように、分かりやすく読書感想文のコツがつづられています!

子どもの隣で宿題を見る親からしても、アドバイスに役立つのではないでしょうか。自分で書くことはできるとしても、子どもに教えるのはなかなか難しいですよね。

読書感想文で本への『苦手意識』を持たないでほしい

昔から、読書感想文を嫌がる子どもは多いように感じます。

「読書感想文めんどくさいなぁ。本なんて読みたくないよ」

親から「宿題が終わるまで、遊びに行っちゃダメ!」といわれ、あなたも幼い頃にこう思ったことがあるかもしれませんね。

待ちに待った夏休みや冬休み…友達と一緒に外で遊びたい気持ちは、よく分かります。

読書感想文は本来、活字に触れ、本を読むきっかけを作るもの。にもかかわらず、読書感想文がきっかけで、本に苦手意識を持ってしまうのは悲しい話です。

読み書きや、文章を構成する力は、将来的にも必ず役に立ちます。子どもたちには、「面倒くさい」と思わず、楽しみながら取り組んでほしいものですね。

また、『しんどくない!読書感想文』を作ったなおさんは、1か月に1回Twitter上で読書会を主宰しています。

7月30日のテーマは『夏休み!攻略・読書感想文』。気になる方は、30日以降にハッシュタグ『#のんつれ読書会』で検索してみてはいかがでしょうか。

[文・構成/grape編集部]