ベンゲル監督と握手をかわすアントニオ・コンテ監督

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[7.22 PSM アーセナル 0-3 チェルシー]

 チェルシーは22日、北京でアーセナルとプレシーズンマッチを行い、3-0で“ビッグロンドン・ダービー”を制した。アントニオ・コンテ監督は満足感を示している。クラブ公式サイトが伝えている。

 昨季ほとんどの試合で先発出場したメンバーを送り出したコンテ監督率いるチェルシー。前半7分にMFウィリアンが先制のゴールネットを揺らすと、FWミキー・バチュアイが2ゴールを挙げ、アーセナルに快勝した。

「もちろんいい試合だったよ。こういったスタートが切れるのはいいことだけど、大切なのはハードワークを続けてフィジカル面、戦術面を磨いていくこと。プレシーズンはとても大切。こうした親善試合を通じて、フィジカルレベルを確認しないと。今日は選手たちのプレー内容にも満足だよ」

 2ゴールで勝利に貢献したバチュアイについては、「昨シーズンはプレミアリーグの難しさを肌で感じたはず。1年が経って、かなり成長している。自分もスタッフも全ての選手を伸ばしていくつもりだ。バチュアイは才能ある若手だ。このままチームと一緒により理解度を高めていってほしい。ストライカーの質は大切。この調子を保てれば、チームの大きな武器になるはずだ」と成長を期待した。

 また、相手との接触で流血したFWペドロ・ロドリゲスの現状についても言及。「ペドロは病院へ行ったが、問題ないだろう。脳震盪だろうね。ドクターが帯同した上で診察してもらった。この時期にこうした怪我は避けたかったが、大丈夫そうだ。この点は良かったよ」と語り、回復次第チームに合流するようだ。


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