カシオ計算機は、2017年7月6日〜10日にかけて「SNSとカメラ・撮影に関する実態調査」を10代〜40代の女性655名を対象に実施しました。
 
その結果、10代・20代の2人に1人はInstagramを利用しており、さらに利用者の4人に1人はInstagram専用のカメラまで持っていることが分かりました。

10代・20代の過半数はInstagramを使用


 
10〜40代の女性655名に現在利用しているSNSを聞いたところ、「LINE」や「YouTube」はどの世代でも利用率が高かったのに対して、「Snow」や「Twitter」、「Instagram」は10代・20代の間で利用率が高くなっていました。
 
特に、近年ユーザー数の増加が著しいInstagramにおいては、全体の利用率は43.2%ですが、10代は61%、20代は50%が利用しており、若年層の間で高い利用率となっています。

Instagram利用者の8割はスマホで投稿しているが、不満あり


 
次に、Instagramを利用している283名に対して、Instagramに投稿する写真は何を使って撮影しているかを聞いたところ、約8割の人が「スマートフォン」と回答しました。
 

 
しかし、スマホでの写真撮影における不満点を10〜40代の女性655名に聞いたところ、30.8%が「明るさの調整が思い通りにできない」、29.5%が「ズームがうまくできない」など、スマートフォンのカメラ性能に不満を抱えており、Instagramにアップする写真を撮る際は、専用カメラを利用している人もいるようです。

インスタ女子の4人に1人はインスタ専用のカメラを持っている


 
Instagramを利用している283人に「Instagram撮影用のカメラを持っているか」を聞いたところ、26.5%の人が「持っている」と回答し、インスタ女子の4人に1人が専用のカメラを持っていることが分かります。
 
また、Instagram専用カメラを持っている、持っていないが欲しいと思っていると回答した159名を対象にInstagram専用カメラに重視する機能を聞いたところ、1位は「高画質(64.8%)」、2位は「スマートフォンへのデータ転送(52.8%)」、3位は「ズーム(38.4%)」となっており、SNS映えする高画質画像を簡単に撮れるものが人気のようです。

10代の約半数は自撮りをするが、他人がアップした写真に対して不満を抱く人も


 
最後にSNSに欠かせない自撮りに関して、スマートフォンをもつ10〜40代の女性595名に「スマートフォンで自撮りやみんな撮りをするか」を聞いたところ、10代の44.9%が「よくする」、34.6%が「たまにする」と回答しており、8割以上が自撮りをしていることが伺えます。
 

 
また、自撮りを「よくする」「たまにする」と回答した女性330名に「自撮りやみんな撮りで他の人からされて困ったこと」について聞いたところ、36.7%が「使ってほしくない写真を投稿された」、30.6%が「許可なくSNSにみんな撮りを投稿された」、29.5%が「自分だけかわいく加工した写真をSNSに投稿された」と回答しました。
 
自撮りやみんな撮りをする女性は多いのですが、投稿した写真が他の人に不快感を与えてしまう場合もあるので、アップロード時は注意が必要です。
 
 
Source:CASIO
Photo:flickr-ume-y
(kotobaya)