犬を飼っている人や飼っていたことがある人だけがわかる、「あるある」。一緒にいるからこそわかる、犬の良さってありますよね。愛情を注ぐ方であるはずの飼い主ですが、逆に愛犬に癒やされっぱなしで、いなくてはならない存在になっているケースがほとんどです。そこで今回は、犬と一緒にいて感じる「あるある」について、犬ラバーズの方達に調査をしてみました。

犬を飼っている人の声

1. 「愛情をたくさんくれる」(30代・女性)

「どんなに嫌なことがあっても、犬はいつでもそばにいてくれ、そして愛情を注いでくれる存在です。朝起きた瞬間からずっと一緒に寄り添ってくれるし、家に帰った時には、ずいぶんと離れ離れになっていたかのように、しっぽを振って歓迎してくれる……そんな毎日を送っていると『いつも愛を与えてくれているな』と実感します。しかし、愛情が過ぎて家にお留守番させる時は心が痛んでしまうのが、飼い主だと思います。『早く帰ろう!』と思うことができるのは、家に犬がお留守番しているからです」

▽ 犬に今すぐにでも会いたくて、「早くお家に帰ろう!」と思ってしまいますよね。

2. 「夏でも添い寝がうれしい」(20代・女性)

「毛を全身にまとっている犬自身は、きっと暑くてたまらないはず。しかし、朝起きるとなぜか隣で添い寝しているのが不思議です。少し汗ばんでベタベタしている皮膚に犬の毛が当たるとなぜかうれしくなってしまうのは、飼い主の私だけ? 冬はぴったりとくっついているけど、夏は少し隙間が空いているのも愛嬌を感じるし、それでも一緒に寝たい犬の気持ちを考えるとキュンっとしちゃいます。ですが犬のすやすやと聞こえる寝息は二度寝を誘うので、注意しないと寝坊しちゃいます」

▽ 犬がいれば恋人いらず!? ぴったりくっついていたのに、気づいたら離れていると寂しかったりします。

3. 「アイコンタクトで気持ちがわかる」(40代・男性)

「熟年夫婦のように、阿吽の呼吸でいろんなことが言葉なしに意思疎通ができるようになるのも、犬と人間の不思議なところです。目が合うだけで何を訴えているのかが人間にも伝わるし、逆に犬にも人間の気持ちが伝わるので、言葉なしでも気持ちを理解し合える存在になっています。悪いことをしでかしてしまった時には上目遣いをするし、うれしい時には笑顔になるのも飼い主だからこそ、見抜ける技ではないでしょうか。しかし、たまに興味がない時には全く目を合わせてくれないこともあるので、ちょっと寂しくなります」

▽ 本当に犬は、家族そのもの! 目が合うだけで何を訴えているかわかるなんて、もしかしたら家族以上かも……!?

4. 「夫婦ゲンカの仲裁役」(30代・女性)

「家族との仲が不穏な時でも、犬がいてくれるおかげで緩和されます。夫と二人で家にいるとケンカをすることがあるけど、犬が間に入ればなんとなく険悪なムードもちょっぴりなごむので、いてくれてよかったと本当に思います。
犬に話しかけるついでに『さぁこれから夕飯の支度をしよう!』なんて何をするのか夫に知らせたりして、私と夫の間にいてくれると助かることがあります。でも、私ではなく夫に寄り添っている時は、やきもちを焼いてしまうこともあります」

▽ 犬がいるだけで空気がなごんだり、家族の会話が自然と増えたりしますよね。

犬の存在とは、まさに飼い主にとっての「相棒」ですね。犬を飼っている人なら誰しも、家族の一員として数えているのがわかります。そばに寄り添ってくれるだけでも、癒やされます。犬を飼うことで、たくさんの愛を彼らから受け取ることができますよ。