キューブの形をした「スイカパン」に注目が集まっています。

キューブ型の「スイカパン」

「スイカパン」を製造・販売しているのは、埼玉県・越谷市にある『アブ・ロティ パン工房』。

画像提供/『アブ・ロティ パン工房』

こちらのパン工房では素材にこだわり、天然酵母と北海道産の小麦を100パーセント使用しているそうです。

画像提供/『アブ・ロティ パン工房』

無添加でおいしいパンを、ひとつひとつ丁寧に手作りしています。

そのため、1日で製造できるパンの数も限られているそうです。

画像提供/『アブ・ロティ パン工房』

そんな中、『アブ・ロティ パン工房』の「スイカパン」に「すごい」「食べたい」といった声が…。

とあるユーザーが、この「スイカパン」についてツイートしたところ、SNSなどで話題になっています。

素材にこだわった「スイカパン」

なぜ、キューブ型の「スイカパン」を作ってみようと思ったのでしょうか?

『アブ・ロティ パン工房』の店主・韓 旭珀 (ハン シュウポー)さんへお話を伺ってみました。

―― 「スイカパン」を商品として作ってみようと思ったきっかけは?

2015年に台湾東北の宜蘭(イーラン)地方で、スイカスタイルのパンが発売されて話題になっていたことを知りました。

「どのような形にしているか?」また「どのような味」をしているかを知りたくて調べることにしました。

結果として味はいろいろありましたが、「スイカパン」の造形だったり、パン職人の方々の遊び心にとても感心しました。

今年の6月に入ってから、気温が熱くなり、“パンを食べながら気持ちが涼しく感じられたらいいな”と思いました。

それで「スイカパン」を作って販売するようになりました。

Facebook/『アブ・ロティ パン工房』

―― 「スイカパン」はいつから販売していたのか、また1日どのくらい作れますか?

今年の6月ごろから販売し始めました。現状として「スイカパン」は、1日最大で8個作れます。

画像提供/『アブ・ロティ パン工房』

―― 「スイカパン」に使用している素材を詳しく教えてください。

「スイカパン」の生地には、北海道の小麦100パーセントのものを使用していますが、卵、バター、乳製品は加えていません。

発酵には天然酵母を使っています。

「スイカパン」の皮は宇治抹茶、模様はキャロブ(イナゴマメ)、果実は紅麹で色付けしています。

また、スイカの種は有機チョコチップです。素材の通り、味は食パン風味でスイカの味はしないです。

画像提供/『アブ・ロティ パン工房』

―― パン作りをする上で、こだわりや大切にしていることはありますか?

素材の味を生かして天然の甘味を味わえること、人工の添加物は使用せず、無添加で生地や素材の歯ごたえを感じられることです。

食材の本当の味を守って、お客さまに素材のおいしさを伝えたいと思っています。

また、もう一つ大切にしているのは健康重視そのものです。

できれば卵・バター・乳製品の使用を減らし、なたねオイル・甜菜糖・キャロブ(イナゴマメ)・野菜・竜眼(リュウガン)・ネギなどの体に優しい素材を使って、パンを作り続けたいと思っています。

こだわりはお客さまに安心で安全、そしておいしいパンを召し上がっていただくことです。

画像提供/『アブ・ロティ パン工房』

―― ありがとうございました。

添加物を使用せず、体に優しいパンを作っていたんですね!

「スイカパン」や無添加のパンが気になる方は、ぜひ『アブ・ロティ パン工房』へ足を運んでみてはいかがでしょうか?

※この記事の画像は『アブ・ロティ パン工房』の許可を得て掲載しています。

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