アプリのイメージ(写真: コラボレーションの発表資料より)

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 お好み焼き専門店などに行き「自分で作ってみたいが怖くてできず、結局いつも店員に頼んでいる」という人も少なくない。たまには自分でも作ってみたい、しかしお店のメニューにあるお好み焼きの作り方が分からない、そもそもお好み焼きを一から作る方法をよく知らない…そんな人のために、お好み焼きもんじゃ専門店「KANSAI」が21日よりスマートフォンで作り方の動画を視聴するサービスを全店で導入した。この公式アプリを使うことで来店客は店頭メニューの作り方を視聴し、自力でお好み焼き作りに挑戦できる。

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■メニューをスマホカメラで撮るだけで動画視聴可能に

 お好み焼きもんじゃ専門店「KANSAI」の公式アプリは、店頭にあるメニューをスマホカメラで撮影すると作り方の動画を視聴できる。ビートレンドの新サービス「betrend アクセスカメラ」を使用して実現した、国内の飲食店では初となるサービスだ。

 「KANSAI」ではこれまでにも紙のマニュアルを用紙して客が自分で作れるようにしてきた。しかし、動画という形式でより分かりやすく作り方を提供することで、若い世代にもお好み焼きを焼くことを楽しんでもらおうという狙いがある。

 今はまだ、このサービスを導入しているのは「KANSAI」だけだが、今後は他の飲食店でも同様のサービスが受けられるようになるかもしれない。

■カメラメニューをタップするだけ、使い方は極めてシンプル

 アプリの使用に複雑な手順はない。まずアプリをインストールし、起動したらカメラメニューをタップする。そしてアプリ上のカメラから対象メニューを写真で撮るだけ。すると動画がスタートする仕組みだ。現在のところ、対象となるメニューは10品目。

 「KANSAI」は現在、群馬県に11店舗、埼玉県に5店舗を展開。オリジナルの粉を使用し、素材と味にこだわっている。また、シーズンごとに開発される新発想のメニューが好評のお店だ。おいしいお好み焼きを自分の手で作って味わってみてはいかがだろうか。