インターナショナル・チャンピオンズ・カップ、FCバルセロナ対ユベントス。得点を喜ぶFCバルセロナのネイマール(中央、2017年7月22日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】インターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)は22日、米ニュージャージー(New Jersey)州のメットライフ・スタジアム(MetLife Stadium)で行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)はネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)の2得点で、2-1とユベントス(Juventus)に勝利した。

 ネイマールは、史上最高の2億2200万ユーロ(約287億円)という移籍金でパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)への移籍が取り沙汰されている。

 21日にはインスタグラム(Instagram)に思いふけった自身の写真を投稿し、ネイマールは自身の将来に関する駆け引きを続けている。

 それでも、ネイマールは移籍騒動に参っている様子はほとんどみせることなく、スタジアムを訪れた8万2104人の観客を魅了するパフォーマンスを披露した。

 前半15分、ネイマールはパコ・アルカセル(Francisco 'Paco' Alcacer Garcia)との巧みなワンツーからジャンルイジ・ブッフォン(Gianluigi Buffon)が守るゴールマウスにシュートを突き刺し、チームに先制点をもたらした。さらにその9分後、足の止まったユベントスの守備陣をドリブルで切り裂いたネイマールは、再びブッフォンを打ち破ってこの日2点目を挙げた。

 一挙に9選手を交代させたバルセロナのネイマール、そして先発出場のリオネル・メッシ(Lionel Messi)がピッチを退いた後半、ユベントスはパウロ・ディバラ(Paulo Dybala)のCKからジョルジョ・キエッリーニ(Giorgio Chiellini)がヘディングシュートで1点を返したが、バルセロナはそのまま逃げ切った。
【翻訳編集】AFPBB News