ビートたけし

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23日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)で、ビートたけしの気遣いを、タレント・逸見太郎が明かした。

番組では、有名人を父親に持つ3人がゲスト出演し、トークを展開した。それぞれが芸能界に入った理由に移ると、フリーアナウンサー・逸見政孝さんが父親の太郎は「フリー時代、すごく生き生きしている親父を見たときに同じ世界に飛び込んでみたいなという気持ちで」と語った。

そこで太郎は大学卒業時に、政孝さんと親交のあったたけしへ手紙を送り「無事に大学を卒業できます」「これから芸能界でやっていきたい。いろいろご相談させていただきたいです」とつづったという。するとたけしから「映画の撮影があるから出てみるか?」と返事があったというのだ。

結果、太郎の芸能界デビューは北野武監督・主演の映画「HANA-BI」で飾ることとなった。太郎は当時を振り返り「すごくお世話になりました」とたけしへの感謝を述べていた。

たけしと政孝さんは、教育クイズ番組「平成教育委員会」(フジテレビ系)でレギュラー出演者として共演した過去を持つ。伊東四朗を父に持つ俳優・伊藤孝明は「たけしさんもお父さんとずっとやっていたから気にかけてた部分があったんだろうね」と心情を慮った。

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