元マンUのザハ、人種差別被害を告白「僕を『黒い猿』と呼ぶのなら…」

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 クリスタル・パレスに所属するコートジボワール代表MFウィルフレッド・ザハが人種差別を受けたことを告白した。イギリスメディア『BBC』が21日付で報じている。

 ザハは『インスタグラム』で自身の日常を公開しているが、その投稿にマンチェスター・Uとリヴァプールのファンから「黒い猿」と書かれたメッセージが届いているという。

 同選手はその『インスタグラム』に「もしマンチェスター・Uとリヴァプールのファンが僕を黒い猿と呼ぶことで気分が良くなるのなら、いい日々を送れるのなら遠慮なく続ければいい」と悲痛な胸の内を明かした。

 現在ザハはチームのプレシーズンツアーに帯同。22日に香港で行われたプレミアリーグ・アジア・トロフィーでウェスト・ブロムウィッチに2−0で勝利した。