南野がリーグ開幕戦ゴールで勝利に貢献 今季公式戦3戦連続弾と最高のスタート

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敵地ヴォルフスベルガー、2トップの一角で先発した南野が右足でゴールし、2-0勝利

 レッドブル・ザルツブルクのFW南野拓実が敵地で迎えたヴォルフスベルガーとの今季リーグ開幕戦でいきなりゴールを決めた。

 これでUEFAチャンピオンズリーグ予選のヒバーニアンズ戦、国内カップのドイチャランズバーガーSC戦に続く公式戦3試合連続弾と好調をキープ。ゴールを量産した昨季に続いて、今季も類い生まれなる決定力を披露している。

 ヴォルフスベルガー戦、ゴールが生まれたのは1-0で迎えた試合終了間際の後半45分だった。2トップの一角で先発した南野はセンターサークル内で相手DFのパスをカットし、カウンターを発動。こぼれ球を拾ったFWモアネス・ダブールが左サイドを駆け上がり、中央へ折り返すと、走り込んだ南野が右足でゴールネットを揺らした。

 チームは2-0で勝利。南野は白星スタートに貢献した。

 南野は昨季、公式戦31試合に出場してキャリアハイとなる14得点を決めた。完全なレギュラーという扱いではなかったが、リーグ得点王争いに加わるなど大きなインパクトを残した。最高のスタートで4季目を迎えた今季こそ不動の立ち位置を築くことはできるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images