7月22日は夏の暑さが最も極まるといわれる『大暑』。(※23日の年もあり)

何をしなくともダラダラと流れでる汗が不快で、つい扇風機やエアコンに頼ってしまいますよね。

冷房機器がそれほど普及していなかった時代の『暑さ対策』とは、どのようなものだったのでしょうか。

ぜひ実践してみたい!? 昭和期の『暑さ対策』

1953年8月21日、東京地方は1875年に東京気象台が観測を始めて以来の最高気温38.4℃を記録しました。

その時の映像をご覧ください。

東京の真ん中で 座禅組んで瞑想三昧

裸でゆらゆら揺れている群衆、何やら真剣な表情…。

太陽に向かって「あー」と大口

すごいです!叫んだ分だけ暑さが吹き飛ぶのでしょうか。誰1人として笑っていません。

避暑地の山中湖で 茶の湯の大会

参加者は何と800人。それぞれに素敵な浴衣を着て、野外で飲むお茶の味は格別でしょうね。

何やら想像の斜め上をいく『暑さ対策』に、モノに頼らず自分たちの力で夏を乗り切ろうという気合いが感じ取れました。

参考にしたいところですが、この時代よりもさらに気温が上昇している現代で、実践するのは難しそうです。

私たちはエアコンなどの冷房機器と上手に付き合いつつ、暑さを乗り切りたいですね。

[文・構成/grape編集部]