(写真: イオンとセコマの発表資料より)

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 イオンの発行する電子マネー「WAON」が、セコマが運営する全国のセイコーマート店舗1,118店で7月25日より利用が可能となる。これにより、「WAON」の利用可能箇所は、約34万4,000箇所となる。これに合わせ、セイコーマートでは、合計1,000名にアイス、シャンパン、炊飯器などが抽選で当たる「WAONを使って当てようキャンペーン」を7月25日〜8月20日の間、開催する。

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■「WAON」がセイコーマートで利用可能に コンビニエンスストアを始め、多くの小売店等で利用できる電子マネー。楽天Edy,、WAON、Suica、nanaco、PASMO、iDなど、数多く存在し、少し氾濫しがちな傾向にある。そのなかで、イオン系列店舗を始め、コンビニストでは、ローソン、ファミリーマート、ミニストップなどで利用可能なイオンの発行する「WAON」。2007年4月の誕生以来、累計発行部数約6,660万枚にも達し、今では電子マネー屈指の発行部数に至っている。

 今回、北海道を中心に展開する全国1,118店のセイコーマート店舗が加わり、「WAON」の利用箇所は、全国で約34万4,000箇所(自動販売機・タクシー・ドライバー端末20万3,000箇所含む)に上り、北海道内の利用箇所約6,000箇所にまで拡大することになる。

■「WAON」導入記念「WAONを使って当てようキャンペーン」 導入にあたり、セイコーマートでは「WAONを使って当てようキャンペーン」を開催。「WAON」利用開始の7月25日より、8月20日までの間、セイコーマート店舗において、「WAON」で支払いをしたレシートを集めると、抽選で合計1,000名に、「北海道産牛乳使用アイスクリーム詰め合わせ」、「フランス産デルケイブブリュット(白)」、「BALMUDA炊飯器The Gohan」が当たる。

 数多くの種類が発行される電子マネー、累計発行枚数では楽天Edyが1位だが、利用額ではすでに年間2兆円を突破したWAONが1位だ。WAONはコンビニでの利用も拡大しており、昨年には、サークルK、サンクスも加わった。今回、北海道ではトップの店舗数を持つセイコーマートが加わることで、さらに利便性が拡大しそうだ。