ミランFWバッカ、ドルトムント相手に決めたゴールがなかなか“技あり”だった

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今年も開幕したインターナショナル・チャンピオンズカップ2017。

その開幕戦となったミラン対ドルトムントの試合は、1-3でドルトムントが勝利した。

そんなこの一戦でミランに同点弾をもたらしたのはコロンビア代表FWカルロス・バッカ。

「ゴラッソ」と言える種類のものではないが、それでも玄人を唸らせる技ありの一撃だった。

0-1とリードされ迎えた24分、DFダナクセル・ザガドゥからボールを奪ったバッカ。

するとソクラテス・パパスタソプロスをダブルタッチに近いコントロールでかわすと、ゴールまで距離のある位置からロングシュート!ボールに威力はなく弱々しく転がっていったが、アウト回転にかかりながらファーサイドへ…。

これにはGKロマン・ヴァイデンフェーラーも防ぐことができなかった。

距離のある位置からゴールを狙うには、強烈なミドルシュートが最も合理的だ。

しかし、バッカのシュートからはそうしたものを必要としない“技”のようなものを感じさせてくれる。

ヴァインフェーラーのポジショニングはほとんど問題がなかったが、それでも相手の意表を突くタイミング、蹴り方でゴールを陥れた。吸い付くようなドリブルを含め、いかにも南米選手っぽい技ありの得点であった。

※記事中の画像は『DAZN』の許諾を得て使用しています