21日、このたび韓国のインターネット掲示板に「日本では珍しくないのに、韓国ではあまり食べられない魚」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーもその味がかなり気になるようすだ。写真はアジ。

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2017年7月21日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、「日本では珍しくないのに、韓国ではあまり食べられない魚」と題したスレッドが立った。

韓国を代表する港町、釜山(プサン)在住というスレッド主によると、その魚とは、アジだそうだ。韓国では南海(ナメ。朝鮮半島南岸の海域)でよく捕れるが、スーパーでも見たことはなく、ソウルの方では韓国の「国民的魚」とも言われるサバよりも時として高い値が付くという。そういうわけで、自分もあまりアジを食べないというスレッド主は、「日本では塩焼きのほか、アジの開きは朝ごはんの代表格だし、スーパーの揚げ物コーナーや居酒屋のアジフライ、すしネタとしてもよく食べられている」と画像付きで紹介した。

スレッド主が紹介した通り、韓国人にアジはかなりなじみが薄いようで、ネットユーザーからは「味はどうなの?サバよりおいしい?」「コノシロと似てておいしそうだね」「日本のドラマにもよく登場するのを見るよ」「マジで気になる。韓国ではほとんど食べないから」と興味津々なコメントが続出している。

アジの味を知るユーザーらは「アジフライはめっちゃおいしいよ」「韓国に帰ってきて一番懐かしいのがアジフライ」「韓国にはアジのすしがないのが残念。サバよりさっぱりしてるかな?」とおいしさを伝えている。

一方で、「魚好きだけど、どうもアジはあまりおいしくない」「サバより生臭い」「おいしいことはおいしいけど、特色がなくて微妙な魚」との声も。

その他にも「反対に、イシモチは韓国ではよく食べて、日本ではあまり食べられていない」と紹介するユーザーもみられた。(翻訳・編集/松村)