夏の恋はストレートに言うべき!?気になる彼をお祭りに誘い出すセリフ

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気になる彼をお祭りに誘いたいけど、女子から誘うのってアリ?誘われるのを待つべき?と色々不安になってしまいますよね。
実は男子は人混みや暑さで汗をかいてしまうのを恐れて、自分からなかなか誘い出せないこともしばしば。思い切って女子から誘ってみるのももちろんOKなのです。
今回は、男子をお祭りに誘い出すセリフ4つをご紹介します。

■1.ストレートに「お祭りいっしょにいこ!」

「ストレートにお祭りいこうよ〜とか言ってもらえると一番うれしいですね。勇気を振り絞って言ってくれたんだなあーと。よっぽとキライな子じゃないかぎり断らないとおもいます」(26歳/アパレル)


「じらされたり誘われるの待ってる〜みたいな態度とられるよりお祭りいこうよ!って誘ってもらえるのが一番うれしい。この子とならお祭り行っても楽しそうだなあと思えるかも」(23歳/大学生)


わかりやすく「お祭り行こうよ!」と単刀直入に誘ってくる女子は好印象。ハッキリ誘って断られたらどうしよう…と躊躇してしまいがちですが、男子は鈍感で、回りくどいやり方をしているとお祭りに誘っていることを悟ることができず、ハッキリしないまま夏が終わってしまうことになるかも。

■2.女の子だけじゃこわいのでついてきて

「いきなり二人きりだとウワサになるのが怖いけど、複数での誘いなら行きやすいし、女の子っぽい頼みだなあーと思って思わず行っちゃいそう」(25歳/飲食)


「こういうお願いなら、当日も緊張せずに気軽な感じでお祭りに行けますね」(22歳/専門学生)


複数でお祭りに行く時におすすめのセリフです。彼の男としての「守ってあげたい心理」もうまくくすぐれますし、女友達と複数で行く名目で誘うので、重くない雰囲気で誘うことが出来ます。

■3.〇〇頑張ったごほうびに、お祭りに連れてってほしいな

「こんなカワイイお願いされたら、人混みは苦手だけど即OK出しちゃう!」(19歳/専門学生)
「こんなけなげなこと言う子いるんだなあーなんて思いますね。お祭りでもどこでも連れってやるよ!ってなります」(24歳/ディーラー)


日頃から仲良くメールをやり取りしてる彼におすすめ。先輩相手にも使いやすそうなこのセリフ。テスト勉強や、バイト、仕事何でもOK。お祭りに行く約束をしてもらえたら、頑張る目標もできて一石二鳥ですね。

■4.〇〇と花火が見たいから連れてってほしいな

「こんな言い方されたら好きな子じゃなくてもお祭り行きたいかもしれません」(22歳/大学生)
「ただ花火行きたいな〜じゃなくて、自分と行きたいんだ、っていうのがたまらない。ただ、こんなこと言える子は恋愛上級者か!?とか思ってしまうかも」(25歳/美容師)


彼を名指しで誘っちゃう、ちょっと積極的ですが効き目バツグンのテク。
でも、あまり接近しきれていない彼に使ってしまうと逆にひかれてしまうこともあるので注意。ある程度、距離が縮まってタイミングで使いたいですね。

■おわりに

年に数度しかないお祭りは、彼との距離を一気に縮める大チャンス。うまく誘い出すことができたら、当日はとびきり可愛い浴衣で登場して、彼をびっくりさせちゃいましょう。(mashu/ライター)


(ハウコレ編集部)
(古泉千里/モデル)
(Yoshifumi Shimizu/カメラマン)