『銀魂』大ヒット御礼舞台挨拶

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俳優の菅田将暉が22日、都内の劇場で映画『銀魂』の大ヒット御礼舞台挨拶を福田雄一監督とともに行った。
映画は、累計発行部数5,100万部超えの人気漫画を、小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、長澤まさみ、岡田将生、中村勘九郎、柳楽優弥ら主演級キャストを迎えて、『勇者ヨシヒコ』シリーズの福田雄一監督が実写化。

志村新八役を演じた菅田将暉はキャラクターのトレードマークであるメガネ姿で登場。一方、福田監督は「この服は菅田くんが作ってくれた服です」と、本作のロケをしていた昨年の誕生日に菅田からもらったという麻のシャツを自慢げに披露。当時、感動のあまり、写真を撮ってツイートしたそうだが、「初日に着る的なことを書いたんですけど、大ヒットしたらたぶん菅田くんと2人で(イベントが)できるんじゃないかと。そういう計算のもとに……」と公開初日の舞台挨拶で着なかった言い訳をはじめ、菅田から「顔が嘘ついてる」と突っ込まれていた。

7月14日に公開初日を迎えた本作は、公開8日目にして興行収入13億円、動員は100万人を突破し、今年の実写邦画ナンバー・ワンの成績をキープしている。
菅田自身も「『面白かった』ってよく聞きます。年齢問わず、おじさんから若い女の子まで、みんな笑ったっていうから嬉しいですね」と反響の大きさを実感している様子だった。

そんな菅田の新八役について、主演の小栗旬は「ハマると思わなかった」と話していたそうだが、福田監督は「最初から自信があった」とニヤリ。理由を聞かれると、「普段そんなに強いキャラじゃないじゃん。普段ヨワヨワじゃないですか。太賀とかにいじめられたりして」と菅田と仲の良い俳優・太賀との関係性を持ち出しつつ、「僕の現場に来ると、わりと悩んでることが多いけど、これは初日から元気だった。僕のところに来て『当たり役きた!』って言ってました」と暴露。「現場入って、何ひとつ悩むことなく楽しそうにやってましたよ。小栗くんとかがすごい苦労して殺陣やってるのをモニターで見て『うえ〜い』って言ってた」と現場の楽しげな様子を伝えた。

舞台挨拶の後半には、本作とアニメの『銀魂』がコラボした映像が上映された。「意外にハマってる」と出来に満足気な2人に、MCが「菅田さん、アニメもやっちゃいますか?」と振ると、場内のスピーカーから「へいへいへーい、勝手に話進めんなよ!じゃあ僕が代わりにファンタ(のCM)やっていいですか?」という声が響き渡り、アニメで志村新八役を務めている声優の阪口大助がサプライズ登場。
2人は「本物だー!すげー!」と驚きの声をあげ、菅田は「うわ、嬉しい!」と感激しきり。「ときめきますね。公開アフレコの動画とかめっちゃ見てますよ」と尊敬の眼差しを向けると、阪口は「僕だって『情熱大陸』見ましたよ!」と菅田の出演番組を見たことを明かして会場を笑わせていた。

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