古巣相手に2ゴールを決めたDF田中マルクス闘莉王

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[7.22 J2第24節 京都3-1名古屋 西京極]

 京都サンガF.C.がホームで名古屋グランパスに3-1で勝利した。京都は3戦ぶりの勝利。名古屋は連勝とはならず、今月は4戦で3敗目を喫したことになる。

 闘莉王が止まらない。勝利には導けなかったが岐阜戦、徳島戦と連続ゴールを決めていたDF田中マルクス闘莉王は前半11分、FWケヴィン・オリスの落としにダイビングヘッドでゴールネットを揺らし、先制点を奪う。

 名古屋は前半34分に新外国人MFガブリエル・シャビエルのゴールで同点としたが、直後の同36分には闘莉王のシュートのこぼれ球をFW小屋松知哉が押し込む。古巣相手の連続恩返しで、再び勝ち越しに成功した。

 後半に入ると名古屋はベンチスタートのFWシモビッチを投入するなど勝負に出るが、後半18分、CKのこぼれ球を闘莉王が押し込む。闘莉王はこれで3戦連発。今季12点目と抜群の得点力を見せつけた。

 古巣相手に2ゴールを奪った闘莉王は「僕の愛する名古屋グランパスのサポーターの前で試合をやれたこと、なかなかチームが勝てない中で強い名古屋とタフな試合が出来たこと、得点より勝てたことがうれしい」と喜びを表現。

 3戦ぶりの勝利も2桁順位を抜け出せない現状に、「なかなか厳しい位置にいるので、まだまだ未熟で足りていないものばっかり。今日より明日、明日より明後日というくらいのつもりでやっていきたい」と気合を入れ直していた。


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