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 歌舞伎俳優の市川海老蔵が22日、ブログを更新し、6月22日に亡くなった妻でフリーアナウンサーの麻央さんの月命日を迎えた心境をつづった。

 海老蔵は麻央さんが亡くなった際、「ABKAI2017」の公演中だったが休演することなく千秋楽までつとめあげた。その後、休む間もなく東京・歌舞伎座の「七月大歌舞伎」(27日まで)に出演。怒濤の1か月だったが、「あれから1ヶ月、 こんなに忙しい日々ですが 1ヶ月間、 なんか 空洞の中を歩いているようです」と振り返った。

 心境については、「哀しさと反比例する仕事との時間は 今の私のある意味支えなのかもしれないが、休みになった時に 果たして私は 正常でいられるのか? 疑問ですが」と不安を吐露。麻央さんはブログで「なりたい自分になる」と発信。海老蔵はそれに応えるように、「なんとか 全てを受け入れ 全てを愛せる者に 私はなりたい」と書き込んだ。

 海老蔵といえば、一部で麻央さんの治療費3000万円の支払いを拒否していると報じられていた。

 その記事に対して、20日に「記事になった事を確認したら未払いありました!」とのタイトルでブログを更新。「記事では3000万円という事ですが、なんと未払いは3万円でした」と報告。記事の内容については、「兎にも角にも笑うしかない 今皆で笑ってます。こまったこまった」と困惑していた。

 「長男の堀越勸玄くんが出演して宙乗りをこなすことで話題になったとあって、歌舞伎座の公演は連日盛況。歌舞伎ファンに支えられ、海老蔵は体調を崩すこともなく公演をつとめあげている」(演劇担当記者)

 麻央さんのブログは英訳され世界に発信されているが、「書籍化も検討されている」(出版関係者)。

 麻央さんの遺志は今後も多くの人に伝えられて行くことになりそうだ。